【納得】数字にすると分かりやすい!
広島県全体の実質7.9パーセントにあたる設立をお任せいただいています!(※1)
広島県全体の実質7.2パーセントにあたる建設業許可取得をお任せいただいています!(※2)
広島建設業許可・登録代行センター
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【納得】数字にすると分かりやすい!
というタイトルで投稿させてもらいます。
今回の話題は、主に「起業、創業、開業する人」「中小零細企業、事業主」の方が使えるかもしれません。
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数字にすると分かりやすい!
わたしの一番身近な例では、
このブログの上のパーセンテージがまさにそうですね。
会社、法人設立は、広島県全体で設立される会社・法人全体の実質7.9%について、弊社がお任せいただいています。
※算出根拠はプロフィールの下を参照ください。
広島県内で「会社・法人設立」をサービスとして掲示できる資格業は、たぶん、1,500人~2,000人くらいです。
単純に計算すると、1事務所あたり、0.05%~0.06%のはずです。
(100÷1500、100÷2000)
弊社は、かなりこの分野に特化して経験と実績を積んでいると言えると思います。
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新規に建設業許可を取得することについては、広島県全体で新規に取得される建設業許可数の実質7.2%が、弊社にご依頼いただいたものです。
※算出根拠はプロフィールの下を参照ください。
ちなみに、広島県内の行政書士事務所の数は、たぶん1,000くらい。
単純に考えると、1事務所あたり、0.1%のはずですね。(100÷1000)
これも、かなり特化して経験と実績を積んでいます。
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ついでに、会計記帳代行についても、冒頭の数字と違いますが、平成23年の受任数の3倍になっていますので、平成23年比 300%です。
建設業という業種に絞って考えれば、平成23年比 500%になっています。
あの・・・こうやって、数字が並びすぎると、逆にわかりにくくなりますからご注意を(-_-;)
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仕切り直して、、、
あくまでも、自社について言えば、ですが、
「建設・建築・設備業で経験を積んで独立し、許可も取得したい」
「建設・建築・設備業で経験を積んで法人成りして、許可も取得したい」
「建設・建築・設備業で独立し、法人成りして、会計も任せたい」
というあなたには、ドンピシャの事務所です。
他の業種(介護、サービス、物販)も、もちろん、日頃たくさんご依頼いただいています。
独立、法人成り:http://e-kigyou.biz/
建設業許可:http://ken-hiroshima.com/
会計代行:http://hiroshima-kaikei.net/
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自社について書くのは変かな~と思いつつ、わたし自身がわかりやすかったので、自社の数値について書いてみました。
あなたについても、いろんな「数字にすると分かりやすい!」というものがあろうかと思います。
ちょっと考えてみましょう。
例えば・・・
(1)例その1
初年度の売上が100万円でも良いです。
次の年、300万円になったら、「前年比300%の急成長の会社ですよ」と書く。
この表示が、さらなる売上を呼ぶことになります。
流行っている、誰もが頼みたい会社なんだろうと思ってしまう。
実際、増えている。
100万円→300万円であっても。
閑古鳥が鳴くラーメン屋さんより、並んでいるラーメン屋さんのほうが人は頼みやすいですね。
ちなみに、年度じゃなく、前年同月比でもOKです。
(2)例その2
ある商品が、先月1個しか売れなかったのに、今月は5個売れている。
それだけで、先月比500%です。
ショッピングサイトの商品ページには、魅せ方として、こういうのもありですね。
今までの5倍の方が購入されている人気商品!
(3)例その3
商品、サービスではなく、あなたそのものでも良いです。
先月ジョギングした距離が5キロ。
今月のジョギングは50キロ。
単純に10倍、走っていますよね。
これだけで、
今までの10倍走る男!
という書き方ができます。
なんか、勢いがあって、それで、耐久力があって、信頼できそうな感じ、しませんか?
昭和な風情が、にじみでませんか?
商品、サービスを購入してくれる層が、昭和世代だったら、響く表現です。
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女性の場合、耐久力とかは打ち出さないほうがいいと思いますので、例えば・・・
ある年度のサービスのアンケートで、最上位の評価が10個だったのが、次の年、30個に増えた。
アンケート数が同一数という前提がありますけども、
「今までより300%、最も高い満足度を得た★★」
とか
「3倍、満足いただけた★★」
という表現になります。
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という風に、業績はもちろん、生き様まで数値化してしまえば、「お客様(候補を含めて)にとって分かりやすい」状況が生まれます。
自社、商品、サービスの「見える化」と言っても良いです。
主に「起業する人」「中小零細企業」「個人事業主」で使える手法です。
ただ、あくまでも手法に過ぎません。
その上の層に来るのは、ブランド造りになりますね。
ブランド造りとは、ブランディングとも言い換えることができますが、
「長期的な目線で、自社のこと、自社の商品、サービスのことを、こうイメージしてほしい」
を実現する活動を指します。
★★といえば、▲▲だ!
ありますよね。そういうの。
長期的目線であれば、更にGoodというわけです。
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ここまで読んでくださって、弊社のことをよく知る方々は、思うかもしれません。
「コンサルタントみたいなこと言ってるけど、コンサルティングしているの?」
お答えは・・・「No」です。
数社、わたし担当でお受けしているものはありますが、新規にお引き受けはしていません。
お受けしているのも、ごく限られた種類のサービス業だけです。
社としては、現時点、お受けする環境にない、ということですね。
コンサルティングは、極めて属人性の高いものですから、組織的な活動を目指す場合は、向いていないことが多い。
また、わたし自身も、コンサルタントと名乗って、包括的に経営相談に対応できるほど、スキルがない。
そう思います。
ご希望があった時には、パートナーの中小企業診断士、経営コンサルタントをご紹介しています。(結果として、喜んでいただいています。)
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つまり、こうやって、今回のような記事でブログ発信するということは、ブランディングとしては、失敗、ということになります(^_^;)
ね、支離滅裂でしょ?
書きたいことを書く。
失敗も、臆することなく認める。
これが、わたしのブログの「ブランディング」、です(^_^;)
まあいつか、経営者さんからのご相談を、コンサルテーションとしてサービス提供する時代が来るかもしれませんので、その時は役立つかも・・・。役だだないか。
今回の記事。
あなたと同じ土俵に立って、毎日、なんだかんだとやっている、一経営者の戯言だと思って下さい。
最後にまとめ・・・
あなた、商品、サービスの見える化は、ゼッタイやるべきだと思いますよ。(強引にまとめた。)
以上、【納得】数字にすると分かりやすい!
でした。
納得いただけたかどうかは不明ですが・・・(^_^;)
投稿者 崎田 和伸でした。
プロフィールはこちら
http://e-jimusho.com/profile.html
※1 平成25年10月~平成26年9月。広島県内の「株式会社」「合同会社」「一般社団法人」の総設立数に対し、広島県内の専門家への依頼は全体の2分の1を想定した数値です。法務省の商業登記統計を元に計算しています。
※2 平成25年10月~平成26年9月。広島県内の行政書士への依頼の3分の2を想定。
※3 平成25年2月と平成26年9月の当社受任数の比較です。
役職員の平均年令は30代前半。
あなたの事業を若い感性と行動力をもって、精一杯、サポートいたします。
◆事務所名(行政書士法人名)
あすみあグループ所属
行政書士法人 Asumia(R)
※読み方:あすみあ
※漢字では:明日見歩
総合窓口ウェブサイト:http://e-jimusho.com/
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