【七転び、八起き。】崎田 和伸ブログ

崎田 和伸ブログ。行政書士法人 Asumia 代表社員行政書士。広島県広島市。

実務家としては失敗は許されません。
でも経営者としては失敗ばかり。
がんばります。

【ハイブリッドファン】オフィスの電気代、CO2のお勧め節約術。

※当記事のリンクはすべて、新しいタブ又はウィンドウが開く形となっています。

━━ ↓ ご依頼の多いサービス トップ3 ↓ ━━

・会社、法人設立
広島県全体の実質8.2パーセント
(※1)にあたる会社・法人の設立代行をお任せいただいています!→詳しくはこちら!(専門サイトが開きます)

・建設業許可
広島県全体の実質7.2パーセント
(※2)にあたる建設業許可の取得申請代行をお任せいただいています!→詳しくはこちら!(〃)

・経理会計記帳代行
ご依頼の伸び率368パーセント!(※3)→詳しくはこちら!(〃)

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↑事務所で、撮影してみました。

オフィスのエアコンって使うものだけども、目が届かないところだと思います。

でも、ちょっと気をつけると、経費節約になるんです。

それも、自然に、仕組みとして。

ハイブリッドファン

ご存じですか?

天井カセット式の業務用エアコンにつける、ハネです。

ファンはエアコンの風で動くので、電気代はかかりません。 

室内の空気を循環させる事で、温度ムラを解消してくれます。

結果、エアコン設定温度が1~3℃変更でき、電気代・CO2の削減につながります。

メーカーのページはこちらです ↓
http://www.kingjim.co.jp/products/office/hybridfan

どなたかが作っている製品動画はこちら ↓
https://youtu.be/lVki5uUDA3I

弊社が西白島町にあった時、つけてもらいました。今の事務所(広島市東区光町)に移転してからも、つけました。

西白島時代に、購入と取り付けをお願いしたのは、安西事務機さんです。
よくして下さいました。

http://www.anzaijimuki.co.jp/


~~~


実際に数値で出したことはありませんが、節約になっていると思います。

それと、風がダイレクトに来ないです。風が、柔らかいです。

★オフィスのエアコンの電気代を下げたい方。(+CO2排出削減)

★風を柔らかくしたい方。


お勧めです。

なんだか、営業みたいになっていますが、メーカーさんとは何の関係もありません(^_^;)

弊社の取扱いサービスとも、全く関係なし。

なぜ書こうと思った?

→新卒で入った会社が、ダイキンエアコンの販売、施工を行う空調会社だったので、ふと。

それと・・・

会社を経営していると、知らないところで、コストが増えていきますよね。

逆に、
普段気づかないようなところでちょっと対策すれば、コストを削減できる
んです。

習慣としてコストがかかっていくものは、仕組みにすると、自然とコスト削減になる

気づかないところこそ、コスト削減!

ということで、今日も、読んでいただいたあなたに感謝します。


投稿者 崎田 和伸でした。


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※1 平成26年4月~平成27年3月。広島県内の「株式会社」「合同会社」「一般社団法人」の総設立数に対し、広島県内の専門家への依頼は全体の2分の1を想定した数値です。法務省の商業登記統計を元に計算しています。
※2 平成25年10月~平成26年9月。広島県内の行政書士への依頼の3分の2を想定。
※3 平成25年2月と平成27年6月の当社受任数の比較です。


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あなたの事業を若い感性と行動力をもって、精一杯、サポートいたします。

10年後もその先も。生き残り、安定・発展いただけるサポートを。

◆事務所名(行政書士法人名)

あすみあグループ所属
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※由来:明日見歩

総合窓口ウェブサイト:http://e-jimusho.com/

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【申し込んだ】士業経営勉強会。

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士業経営勉強会

士業経営勉強会。

以前、わたしが事務局をさせてもらっていました。

今は、運営権のすべてを、法律、教育、医療向けウェブサイト制作会社さんに引き継いていただいています。

勉強会のページはこちら ↓
http://samurai-keiei.com/

~~~

今度、第9回が開かれま

開催告知文はこちら ↓↓

【日時】

●開催日
2015年6月29日(月)


●時間
19時00分~21時40分(受付開始18時45分)

●場所

合人社ウェンディひと・まちプラザ(広島市まちづくり市民交流プラザ)会議室A

http://www.cf.city.hiroshima.jp/m-plaza/

勉強会の後、弁当を食べながらの懇親会を予定しています。

広島市中区袋町6番36号 http://www.cf.city.hiroshima.jp/m-plaza/kotsu.html


【開催内容】

●講演タイトル
「MQ会計 レッドラインコントロール」
 経営者・経営幹部と話される士業の方向けセミナー。


●講師
 田中隆司 氏(株式会社IMPACT 代表取締役

  西研究所公認MGインストラクター

  ソフトパワー研究所最上級TOCインストラクター

  中小企業庁ミラサポ認定専門家


【会費】

●お一人  3,000円

開催告知文 以上 ↑↑


~~~

各士業ごとの参加枠が決まっていて、
弁護士、行政書士は、参加枠は埋まったようですね。

わたしは、枠が埋まる前に、行政書士として参加申し込みさせてもらいました。

ページを見ると、
税理士枠もあと1つのようです。

(現在の締め切られた枠とは関係ない、そもそもの)参加可能な士業は、
弁護士、弁理士公認会計士、税理士、司法書士社会保険労務士行政書士中小企業診断士土地家屋調査士不動産鑑定士海事代理士技術士
です。

~~~

もし、法律上の登録がお済みの士業の方で、枠が埋まっていない種類の士の方、ご一緒しませんか?

地方は情報少ないですから、いろんな情報交換、できたらいいなぁと思います。

最近、士業の世界って、変わるさまのスピードがむちゃくちゃ早くて、呆然とすることがあります。

特に、大都市圏の士業の方とお話すると、そう思います。

何かが来る気がする・・・(-_-;)

投稿者 崎田 和伸でした。


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【契約してみた】アメブロプレミアム。

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今年4月です。自分で一人で決めました。
1年間限定で、365日、ブログを書いてみよう!」。

その日の記事はこちらです ↓
http://ameblo.jp/ksakida/entry-12016524979.html

それで、
365日やるんだったら、有料版(プレミアム)に申し込んでみてもいいんじゃないか?」。

そう思って、申し込んでみました。

申し込んでみた感想、書かせてもらいますね。

~~~

アメブロ プレミアムは2つありますね。

わたしが申し込んでみたのは、【広告をはずすコース】。

月1,008円です。

機能は、次の通り。

★ブログスキン内の広告を非表示にすることができます

★1枚あたりの画像アップロード容量 2MB⇒5MB


★画像フォルダの総容量を5GBにアップグレード

メッセージ保護機能を無償提供

~~~

価格の割にメリットが少ないことは、否めません。
他の無料ブログサービスで0円で提供しているものもありますから。

そこは、一般的な利用率の高いアメブロ、というところが、選択する価値になっています。

そんな中で、わたしがメリットだなぁと感じるところは、2つ+1つあります。


★1枚あたりの画像アップロード容量が5メガに増えるところ。

メリット1つ目。

わたしこれ、無料版において、意外とストレスでした。無料版だと2メガです。

画像をアップロードする前には、なかなか分からない。

アップロードし終わって初めて、「容量オーバーですよ」と表示が出る。

「今まで待ったワシは何だったんだ~」(-_-;)

不効率ですよね。

5メガに増えたので、ほぼすべての画像は、アップ可能になりました。


★ブログスキン内の広告を非表示に

メリット2つ目。

これももちろん、メリットの1つですね。

見て下さる方々に、広告が表示されない。

何となく、いいことをしているような、してないような・・・。

閲覧して下さる方の使い勝手、という面では、良いことですね。


★事実上、ビジネスユーザーに門戸を開いている

メリットの+1です。

以前、アメブロのアカウント削除騒動がありましたね。
ビジネスで使う人のアカウントが、ある日突然、削除されてしまった件。
騒ぎになったようですね。

こちらを見て下さい ↓

 

 



「~~ビジネスユース~~~に最適です」

と書いてあります。下線を引かせてもらったところです。

これは、事実上のビジネスでのブログ使用を認めたものになります。

ただ当然、ステマ、スパム系のブログは、禁止対象のまま、継続することになるようです。

メリットの+1は「削除されない安心」ですね。

~~~

「ビジネスとして書くんなら、プレミアム契約しなさいよ」という圧力を感じないわけでもないですが、ふと考えると・・・

ビジネスだったら、投資は当然じゃん

そう思う自分もいます。

1.書くときに、効率的になる。

2.書いたものを、ストレスなく、見ていただける。

※書かれた文章によるストレスは別・・・(^_^;)

これだけでも、月1,008円の価値は、あるかな、と思ったのです。

それと、大々的に、プレミアムの誘導ページを作っていないことも、自分としては決め手でした。

アメブロ公式ページの「よくある質問」あたりで、少し触れているだけなので、ゴリ押し、という印象は受けませんでしたし、まあやってみよう!と思ったわけです。

月額194円のほうは、わたしはメリット感じませんでした。

~~~

ということで、今日は、

【契約してみた】アメブロプレミアム。

でした。

プレミアム。
お勧めするものでも、しないものでもありません。
アメブロを使う方それぞれの目的、意識によると思います。

あ!
もう1つ、メリットありました。

★お金が目に見えるから、書こうという方向性になる。

あ、これか!これだ。

ぐうたらな、わたしだからこそのメリットか (^_^;)

今日も読んでいただいたあなたに、心から、感謝します。

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【続】【建設・建築・設備業界向け】連携いただける先を募集しています。

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【続】【建設・建築・設備業界向け】連携いただける先を募集しています”です。

2日前、↓の投稿をさせてもらいました。

↓↓
【建設・建築・設備業界向け】連携いただける先を募集しています。
http://ameblo.jp/ksakida/entry-12036730317.html
↑↑

ブログってすごいですね。
数件、お問い合わせをいただきました。

ご連絡をいただいた皆様とは、今後、連携を模索してゆくことになると思います。
あいにく、すぐに連携に直結するものではありませんが、今後長い目で、話し合いながら進めてゆきたいです。
ありがたいことです。

~~~

で、「ブログってすごいなぁ」と気づいたところで、
いい気になって、
もう少し具体的に告知をさせてください。

あれから、深く考えてみました。

そして、「組ませてもらったら、お互いの顧客に安定と成長の可能性が出てくる」だろう業種がはっきりしてきました

書きます。

↓↓

★顧客に付加価値を提供したい、顧客離れを防ぎたい、いい顧客を増やしてゆきたいと思っておられる
建設業機械リース会社または建材直販、卸売会社」さま。
 ※広島県内に本社、または支店、営業所がおありの会社さま。

★顧客に付加価値を提供したい、顧客離れを防ぎたい、いい顧客を増やしてゆきたいと思っておられる
保険契約高のうち、建設業界向け保険のウェイトが高い保険会社、保険代理店」さま。
 ※広島県内に本社、または支店、営業所がおありの会社さま。
 ※おそらく損害保険ですね。

↑↑

他にもありますが、まずは、この2つを、具体的なものとして、提示をさせていただきます。

弊社との連携をお考え下さいませんか?

行政書士法人として新たなご縁を増やしてゆきたい(さらにこの分野の手続に専門特化して、強くなってゆきたい)というのはあります。

ですが、まずは、弊社側の状況をお知らせいたしますね。

・弊社には、ほぼ毎日、建設・建築・設備業の方がお越しになります。

・独立したいというこの業界の方もお越しになります。

・会社を作って、建設業許可も申請する方は増えています。
参考)http://ken-hiroshima.com/ken.html

・個人事業主、中小零細企業が顧客の95%以上です。(中堅・大手さんのサポートはほんのすこしです。中堅・大手さんについて、今後、増やすつもりはありません。)

ということで・・・

情報が多いようで、多すぎるから取捨選択が難しい昨今。
また、現場の忙しさから、飛び込み営業で割高な商品、サービスを契約してしまい後悔している方も多いです。

良いサービス、良い商品、そして良いご縁があれば、この方々は、
もっと安定してゆくと思います。

お気軽にご連絡ください。

★連携に関する連絡先および担当


行政書士法人 Asumia

電話:082-569-5320(9:30~18:00)

問い合わせフォームはこちら:https://goo.gl/A4KXzY

担当:崎田、藤井

崎田プロフィール:http://ken-hiroshima.com/profile.html

藤井プロフィール:http://ken-hiroshima.com/staff.html#fujii

~~~

本日も、読んでいただいたあなたに感謝します。

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※1 平成26年4月~平成27年3月。広島県内の「株式会社」「合同会社」「一般社団法人」の総設立数に対し、広島県内の専門家への依頼は全体の2分の1を想定した数値です。法務省の商業登記統計を元に計算しています。
※2 平成25年10月~平成26年9月。広島県内の行政書士への依頼の3分の2を想定。
※3 平成25年2月と平成27年6月の当社受任数の比較です。


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【第4回】地方都市圏で、士業事務所をゼロから始め、組織として運営する6つの方法

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ある日勝手に自分に課した、1年限定365日ブログ執筆計画。
スタートから、たぶん60日目です。約2ヶ月。なんとか続いています(^_^;)


さて、今日は、執筆している、あるウェブ記事について、ご紹介させてください。

士業向けのコンサルティング、マーケティング会社さんからご依頼をいただいて、連載記事を執筆しています。

全6回シリーズ。ただいま、4回まで書きました。

タイトルは、
地方都市圏で、士業事務所をゼロから始め、組織として運営する6つの方法」。

なんともニッチというか、誰が読むんだ!?というか、トンガッたタイトルですね・・・。

昨日、第4回目の記事がアップされました。

~~~

わたし、ずっと、七転び、八起きしながら、事務所を運営してきました。

もがきながら(今でももがいていますが)やってきて、いつの間にか、
広島県山口県岡山県島根県鳥取県の中の、
行政書士専業である
・親族経営ではない
事務所で、一番大きい所帯になっています。

大きいといっても7名です。
それでも、行政書士業界では、中国五県で最大規模のようです。

ほんと、いつの間にか、です。
このブログで何度も触れていますが、わたしは規模を目指していません。

今回、お世話になっている方からお話があり、二つ返事でお受けしてしまいました(^_^;)

普段、思っています。

アウトプットはすなわちインプット。
アウトプットのないインプットは意味がない。


今回の連載執筆は、わたしにとってのアウトプットです。
書く中では、何度も考えなおしながら、進めています。
それが、経営のためには良いと感じます。
復習できますし、自分自身、考え直す機会になります。

「書いてどうなるんだ!?」という声が聞こえてきそうで、わたし自身も、士業向けにコンサルティング等していないので、「書いて、営業上のメリットになるか?」と問われると、「ない」という答えになってしまいます。

でもね、今、書いておこうと思ったんです。

もしかすると、わたしのやってきたことが、ほんの少しでも、誰かの役に立てるかもしれない。

弊社は、完全な中小零細企業です。
中小零細企業の社長がお読みになって、何かのヒントにしていただけるかもしれません。

~~~

・・・相変わらず前置きの長い男ですけども、ご容赦ください。

実際の記事、ご紹介しますね。

1回目から順にご紹介します。

◆第1回

 


地方都市圏で、士業事務所をゼロから始め、組織として運営する6つの方法
【第1回】まずは、地方士業事務所の現状を知る
http://suke-dachi.com/knowhow/519

◆第2回

 


方都市圏で、士業事務所をゼロから始め、組織として運営する6つの方法
【第2回】士業事務所の“カタチ”を知る
http://suke-dachi.com/knowhow/559

◆第3回

 


地方都市圏で、士業事務所をゼロから始め、組織として運営する6つの方法
【第3回】 実相分離
http://suke-dachi.com/knowhow/734

◆第4回

 

 

行政書士経営

地方都市圏で、士業事務所をゼロから始め、組織として運営する6つの方法
【第4回】集客体制を考える
http://suke-dachi.com/knowhow/971

~~~

今週の日曜日が、第5回目の原稿締切日です。

時間を見つけながら、執筆してゆきます。

全6回の連載なので、あと2回ですね。やっとですね・・。

お読みになって、ご感想などありましたら、ぜひ、コメント、メールください

わたしのこのブログ「七転び、八起き。」は、Facebookでもシェアさせてもらっています。
Facebook投稿の記事コメント欄でも結構です。

士業の組織化的な本って、世の中にほとんどないです。
手探りです。
自分のやってきたことが正解なのか、他の人もやっていることなのか、トンと、分かりません(-_-;)

いろんな士業法人の経営者と情報交換してきて、正解に近いのかも・・・という想いはあります。

でも、感想をいただいたことがないので、よろしければ。

Facebookでシェア下さることも歓迎です(^_^;)

それだけ感想をいただける可能性が増えますので。

では・・・読んでいただいたあなたに、心から感謝します。


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【建設・建築・設備業界向け】連携いただける先を募集しています。

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今日は、一つ、募集をさせていただければと思います。

建設・建築・設備業界向けに商品、サービスを提供している事業者さまです。

弊社と連携しませんか?

現在、弊社の依頼人さまには、建設・建築・設備業の方がたくさんおられます。

またこれからもご縁を得てゆきたいと思っています。

~~~

弊社の長期計画では、建設・建築・設備業の方々をお手伝いすることを、重要な位置づけとして定義しています。

手続的には弊社の得意とする分野でもありますし、伸ばしてゆきたいです。
サポート事例:http://ken-hiroshima.com/

建設・建築・設備業の方々が、10年後もその先も生き残り、安定・発展できる「何か」が欲しいです。

そのためには、弊社だけの力では、足りません。
まだまだ非力です。たかが知れています。

~~~

つまり・・・抽象的な表現になってしまいますが、

今、弊社の顧客となって下さっている建設・建築・設備業の方々に、何か良い価値を提供できるような連携施策

今、貴社の顧客となっている建設・建築・設備業の方々にとって、弊社が提供しているサービス、持っているリソースをもとに、貴社の顧客が、もっと安定し、発展できるための連携施策

これが実現できるような連携ができないか?というものです。

~~~

分かりにくいので、今までの具体事例を列挙させていただきますね。

(1)建設・建築・設備業を含んだ、広く一般の「起業する人」を対象とした施策の例

通信というカテゴリで、連携している事例です。

【記事掲載】会社設立後の携帯、通信回線を複数の選択肢からお得に選ぶ!
http://ameblo.jp/ksakida/entry-12013637492.html

↑のコスモネットさんとの連携についてのプレスリリース記事(PDF)
http://e-jimusho.com/img/pdf/press_asumia201503.pdf


(2)広く一般の「起業する人」を対象とした施策の例

一般的にある、税理士顧問契約が前提の会社・法人設立0円ではなく、オフィスを確保するとともに設立後の事業安定に焦点をあてた会社・法人設立0円コース。

【新しい選択肢】会社の本店をコワーキングスペースに置くということ
http://ameblo.jp/ksakida/entry-12021543171.html

↑のコワーキングスペースとの連携に関するプレスリリース記事(PDF)
http://e-jimusho.com/img/press201412.pdf

弊社サイトへ掲載しているコース
http://e-kigyou.biz/0.html

~~~

事例は他にも何だかんだとありますが、つまり

こういう施策の「建設・建築・設備業向け」に特化したものをやりたいのです。

お互いに、そして大原則ですが、利用する方々にもメリットがあるものとなりますね。

特に、お互いが新たな出会いを得ることができ、お互いの顧客が安定・発展できるものが最も適していると思います。

~~~

残念ながら連携ができないケースがあります。

・基本的に、ですが、「これから建設・建築・設備業向けに“新規に”展開してゆきたい」、という事業者さまは連携することはできないと思います。

すでに、相応の実績をお持ちの事業者さまでないと、連携は長続きしないと思います。
もちろん、上記の通信関係に見られるように、「既存の弊社の依頼人さまにとって有益となる連携」もありますので、すべてがそうとは限りません。

・単に、顧客を増やしたいというお考えだと、連携は難しいと思います。

弊社では、理想論かもしれませんが、「10年後もその先も、生き残り、安定・発展いただけること」をモットーとしています。
単に拡販する、とは意味が違うと思っております。

~~~

ということで

建設・建築・設備業界向けに商品、サービスを提供している事業者ささま、弊社と連携しませんか?

でした。

お互いが持つリソースを活かすことで、自社のみで行うものとは違う、1+1=3 以上の価値を持つ施策が出てくると思います。

今、わたしは答えを持っていません。
ともに連携を考えることで、アイデアが出てきて、アイデアが具現化してきて、お互いも、顧客も、安定する枠組みができるのではないかと思っております。

いつでもご連絡ください。

昨日も1件、連携のお話がありました。
広く一般の「起業する人」を対象とした連携です。これから話し合ってゆきます。

日々、いろんなお話をいただいています。
弊社では、積極的に考え、具現化してゆきたいと思っております。

★ご連絡先および担当

行政書士法人 Asumia
電話:082-569-5320(9:30~18:00)
担当:代表社員 崎田 和伸
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今日もごちゃごちゃ長文でしたね・・・(^_^;)

読んでいただいたあなたに、心から、感謝します。

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【実は】グループとわたし、グループと弊社との関係

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・会社、法人設立
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(※2)にあたる建設業許可の取得申請代行をお任せいただいています!→詳しくはこちら!(〃)

・経理会計記帳代行
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あすみあグループ
※素材集から。

今日は、
【実は】グループとわたし、グループと弊社との関係
というタイトルで書きたいと思います。

時折“関係が分かりにくい”と言われます(^_^;)

~~~

◆あすみあグループとは?

あすみあグループとは、専門家が集まった連合体です。

現時点、広島、岡山、島根、京都に、所属事務所があります。

資格は、税理士、司法書士行政書士土地家屋調査士です。

それぞれの事務所数は、
税理士3、司法書士1、行政書士4、土地家屋調査士1事務所です。

今度、京都で行政書士事務所が1つ、加わっていただけます。
わたしの準備待ち・・・(-_-;)

ホームページはこちらです ↓
http://asumia.jp/

わたしが企画者、言い出しっぺ、ということもあり、現時点、わたしがグループ代表を務めています。

ちなみに、あすみあの由来は「明日を見て歩いてゆく」。
漢字で略すと「明日見歩」です。

~~~

行政書士法人 Asumiaとは?

わたしが代表社員である、行政書士法人です。

あすみあグループに所属しています。

わたしの本業であり、すべてのビジネスの基礎です。

ホームページはこちら↓
http://e-jimusho.com/

広島が本店です。
支店が1つ、東広島にあります。

ちなみに、行政書士法人とは、行政書士二名以上で構成される法人格です。
めったにない形ですね。

行政書士法人とは?
http://goo.gl/27X0pm

他の士業の兼業ではない、行政書士を専業とした法人としてはおそらく、広島県内に2つか3つしかありません。
1,000以上、事務所があるようですので、単純に表すと、1,000分の2とか3です。

~~~

◆オフィスについて、です。

今、入っているオフィスは、広島市東区光町にあります。

場所はこちらです↓
https://goo.gl/maps/FrVY6

外観がこちら ↓



このオフィスは、1つのフロアに4つの士業が入っています。

税理士、司法書士行政書士土地家屋調査士です。

フロアの中にいる人数は、何人でしょうか。

あまり意識したことがなかったですが、数えてみますね・・。

えっと、14人か15人です。男性は6人、女性8~9人です。

あすみあグループの広島の所属事務所のうち4つが、1つのフロア
でやってます。

複数の士業が1つのフロアでやる形態って、すごくメリットがあって、自分でやってて変な言い方ですが、これいいなぁと思います。

特に職員がそう思ってくれているようです。

すぐ打ち合わせできる。

疑問があったら、すぐ聞ける


これ、大きいみたいです。

職員のことを先に書いてしまいましたが、わたし自身もそうですね。

わたしは、すぐに打ち合わせできるって点、すごくいいです。

この形にする時、綿密な移転計画書を作りました。

あの時は、弊社は変革期であり、激動期だったので、資金的にも大変でした。
今も、その時の投資を引きずってます(^_^;)

大変だったな~。

でもやって良かったな~

そう思います。
これを投資とリターンって言うのかな?

こういう形(広いフロアに、専門家同士、連帯して入ること)を選ばなかったら、弊社は、まだ激動期であったかもしれません。

これ、士業でなくても、一般の業種でも、お勧めですよ。
興味がある方は、わたしに会う時がありましたら、気軽に聞いて下さい。
メリット、デメリット、コストとか、お話しますので。

相談対応スペースは、4つあるんです。
4つ事務所が入ってますから来客数も多いですので。

第4スペース ↓

広島県広島市東区第4

第3スペース ↓

 

 

広島県広島市東区第三

第2スペース ↓

 

 

広島県広島市東区第二

第1スペース ↓

 

 

広島県広島市東区第一

事務所へのアクセス動画があります。よろしければどうぞ ↓

https://youtu.be/6WYOrgdOmL0

~~~


ということで、蛇足が長くなってしまいましたが、
【実は】グループとわたし、グループと弊社との関係
でした。

読んでいただいたあなたに感謝します。


投稿者 崎田 和伸でした。


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※1 平成26年4月~平成27年3月。広島県内の「株式会社」「合同会社」「一般社団法人」の総設立数に対し、広島県内の専門家への依頼は全体の2分の1を想定した数値です。法務省の商業登記統計を元に計算しています。
※2 平成25年10月~平成26年9月。広島県内の行政書士への依頼の3分の2を想定。
※3 平成25年2月と平成27年6月の当社受任数の比較です。


=============

役職員の平均年令は35歳(だいたい)。
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◆事務所名(行政書士法人名)

あすみあグループ所属
行政書士法人 Asumia(R)
※由来:明日見歩

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【振り返り】5月度、どんなお問い合わせをいただいたのか?

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広島県、山口県、岡山県、島根県、鳥取県行政書士

 


ある日勝手に自分に課した、1年限定365日ブログ執筆計画。
スタートから、たぶん57日目です。

今日は、
【振り返り】5月度、どんなお問い合わせをいただいたのか?
ということで、ちょっと書かせてください。

先月5月ですね、いただいたお問い合わせの「手続き名」「サービス名」を、とりとめもなく書いてみます。

↓↓

株式会社設立
合同会社設立
一般社団法人設立
NPO法人設立
会社の種類のご指定がない状態での起業、法人成り
古物商許可申請
解体業登録申請
商標登録申請
創業融資手続
定款変更
契約書作成
建設業許可 新規申請
建設業許可 業種追加
建設業許可 決算変更届
建設業 経営状況分析申請
建設業 経営事項審査
農地転用申請
不動産所有権移転登記
示談書作成
相続手続
一般酒類販売免許申請
通信酒類販売免許申請
事業協同組合手続
信書便事業許可

助成金申請
経理会計記帳代行
法人確定申告

↑↑

といった内容でした。1つのサービスについて、重複して何件か問い合わせをいただいたものもあります。

~~~

実にさまざまなお問い合わせをいただきます。

士業という「~士」の業界は、取り扱うサービスが細分化されています。
ご自分がやりたいこと、抱える問題が、どの「~士」に属することなのか、普通は分かりませんよね。
業界にいても分かりにくい。
訴訟一つとってみても、複数の士業に分かれる時代です(^_^;)

士業事務所の新人研修の項目に、「どの業務がどの士業に属することなのか」を加えてもいいくらいです。実施にやっているところ、あるでしょうね。

~~~

弊社の取扱いサービスであれば、弊社が対応し、弊社以外の取扱いサービスであれば、適切な専門家をご紹介しました。

上につらつらと書きました、一覧の赤い部分は、おおむね、弊社で対応可能な分野です。
それ以外は他事務所をご紹介した分野です。
「おおむね」と書くのは、取扱いサービスでも、その中身が専門外な場合は、強い事務所を紹介するケースがあるからです。

わたしは、弊社が所属しているグループ内で解決するのであれば連絡手配し、グループ外でも連携体制をもとに、ご紹介する、という作業をしています。

参考)

あすみあグループとは?
http://e-jimusho.com/asumiag.html

パートナー専門家について
http://e-jimusho.com/partner.html

この紹介作業。わたしの日常業務の一つになっています。
ある程度、日常での所要時間を想定して動いています。

弊社は、道路で例えれば、交差点の役割を担っているのかもしれませんね。

~~~

今月も、実にさまざまなお問い合わせをいただいています。

今日は日曜日ですので、ウェブからのお問い合わせ以外は入りませんが、明日からは、また色んな問い合わせをいただくことになると思います。

昔は、電話が鳴らないことで、不安で仕方なかった時代もありましたので、ありがたい、ありがたいことだと思っております

~~~

問い合わせて良い内容とそうでない内容って、実は無いとおもっています。

基本、どんなことでも構いません。

極端に言えば、

「家を建てたいから、建築会社を紹介して下さい」でも良いのです。

「リフォームしたいから、リフォーム会社を紹介して下さい」でも良いのです。

建設業許可の新規取得について、広島県内で出る許可の約7%の会社さまは、弊社が何らか関与させていただいています。

弊社が申請代理というお仕事を受ける立場ですから、「誠実な会社、そうでない会社」の判断は、非常にしやすい(^_^;)
会社の財務、収益体制もしっかりと拝見しています。

ここらへん、大切ですよね(^_^;)

先月は偶然ありませんでしたが、時折あるんですよ。
お問い合わせをいただいた折は、「誠実な会社」をご紹介しています。
厳しい条件をクリアしたうえで、許可を取得した会社さんです。

また家を建てるときには、所有権移転登記とか、土地や建物そのものの表示登記とか、ありますよね。

それは、司法書士土地家屋調査士を紹介しています。

税金が絡むときには、税理士が必要ですよね。
その時も、そうです。ご紹介しています。

わたしは、業務上でボランディアはできませんが、何かしらの弊社の周辺のお仕事上のお繋ぎをすることは、金銭としては発生しないことが多いですが、メリットとして認識できることはあるんです。

だって、紹介された側は嬉しいじゃないですか。

そして何よりも、問い合わせて下さった方が、「良い専門家と巡りあう」ことが、一番、嬉しいですね。もちろん建築業含めて、専門家です。

今の時代は、混合玉石。
ネットをちょっと調べれば、それらしい会社がいくつもでてきます。
ホームページはすばらしい。年々、デザイン性は向上しています。

でも実際はどうなのか?

仕事を頼んでみないと分かりませんよね?


一生のうち、いくつもあるわけじゃない、頼み事もありますよね?

いい会社、いい専門家と巡りあうことって、嬉しいし、幸せなことだと思うんです。

その点だけでも、ご紹介をさせてもらう意義があるんではないかと、わたしなりに解釈しています。

ということで、
【振り返り】5月度、どんなお問い合わせをいただいたのか?
でした。

読んでいただいたあなたに感謝します。

投稿者 崎田 和伸でした。


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【よし!】新しい連携での第一号、出た。日本政策金融公庫 融資。

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嬉しいです。

依頼人さまからご依頼いただいて、準備を進めていた日本政策金融公庫への融資手続

弊社で事業計画、収支計画を立案して、公庫と折衝し、弊社同席にもと、弊社で面談、審査をしていただくというもの

この新しい連携での第一号案件、審査通過しました

融資実行です。

今回の実務は、その多くがわたしが担当でしたので、その辺も、嬉しかったです。

面談、審査日の翌日に、融資実行が決まりました

この依頼人さまは、まず、会社設立代行をご依頼いただいて、その後、日本政策金融公庫への融資サポートのご依頼をいただきました。

サービスのご案内としては、こちらです↓

創業融資+会社設立代行サービス
http://e-kigyou.biz/sougyouyuusi-kaishaseturitudaikou.html

会社設立代行について詳しくはこちら ↓
http://e-kigyou.biz/nomal.html

~~~

先月になりますが、日本政策金融公庫(以下「公庫」)との、ある連携が始まりました。

通常、公庫で面談、審査となるところ、弊社の会議室で、弊社が同席のもと、公庫の審査官、依頼人さまで面談していただく枠組みです。

この面談は、審査を兼ねています。

 

会計事務所では時折ある連携ですね。
でも行政書士法人としては、日本初らしいです。
公庫さんに聞きました。

枠組みは、

↓ 下記ページの2つ目のものですね。

【たぶん日本初】日本政策金融公庫の融資担当者が、弊社で相談対応、審査します!
http://ameblo.jp/ksakida/entry-12026099072.html

この記事の一部、抜粋しますね。

===抜粋 はじめ===

連携の枠組み その【2】

普通、公庫で融資を受けようと思ったら、公庫へ行って、すごく緊張して面談を受けなければなりませんよね。

ひとりきり・・・。
知らない場所・・・。
何を聞かれるかわからない・・・。

不安だと思います。

弊社の創業融資サポートサービスをご利用の方は、弊社会議室で、融資の面談を受けていただけます

多くのケースでは、弊社も同席いたします

その場で、融資申し込みを完了することも可能です。
※事前に申込書の提出や添付書類の提出が必要です。

同席する弊社は、積極的に発言はできませんが、安心を感じていただけるかも?と思います。
わたしだったら、そう思います。すごく緊張しましたからね~。※ワシだけか!?

日時:随時

対象:行政書士法人 Asumia 創業融資サポートサービスご利用の方

場所:弊社会議室

担当:日本政策金融公庫 融資担当者

内容:融資を受けたい方、すでに公庫で融資を受けていて借り換えを予定している方など。

利用するには:ご予約ください。電話(弊社):082-569-5320又はメールにて。

弊社の創業融資サポートサービスはこちらです ↓↓

広島創業融資サポートセンター(運営:弊社)

http://sougyouyuusi.com/

創業融資サポートサービスを始めて、実は、半年です。
始めて間がありませんが、おかげさまで、複数の実績ができています。

やるなら、ズバッと!

やると決めたら、トコトン!


中途半端にやるよりも、
トコトンやったほうが、依頼人さまの安定と成長のためになる

そう思って、ズバッ!と、提携してみました(^_^;)

===抜粋 終わり===

 

本題に戻ります。


融資が通りましたので、今回の依頼人さまは、公庫との取引が始まります。

事業の実績の大きな要素である、「借りて、返す」という実績をこれから積んてゆかれることになります。

融資を受けることを、万々歳というわけではありません。

自己資金で100%まかなうことが一番いいことに変わりはない。

でも、自己資金だけで事業を回すより、資金を入れ、それを活用し、安定・発展させる

いわゆるテコの原理です。

もう1つ・・・

起業する人、起業して頑張っている人にとって、預金の残高は、心の残高

わたしもまさにそうです。

預金の残高が少なくなったら、心はざわざわ。

受注しちゃいけない仕事を、パクっと受けてしまう。
それも受けちゃいけない金額で


いいことは一つもありません。

あえて、重ねて言います。
一つもいいこと、ありません

この辺は、過去にいろいろと書いていますし、これからも書きたいと思います。

参考(過去記事):

起業家の通帳残高が減ってゆく恐ろしさ
http://ameblo.jp/ksakida/entry-11878996496.html

【続】起業家の通帳残高が減ってゆく恐ろしさ
http://ameblo.jp/ksakida/entry-11878997006.html

~~~

ということで、今日も長文になってしまいました。

いま、もう1件、ご依頼いただいていて、わたしが実務担当の創業融資案件が進んでいます

事業計画、収支計画を、カタカタと作っています。
公庫とも調整しながら。

これが、1000万円をゆうに超える融資なので、緊張度、抜群です(^_^;)

がんばりましょうかね。
ボチボチと。

読んでいただいたあなたに、心から感謝します。

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【常々想ふ】決まりを増やさない。

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その昔、思っていたことがあります。

仕組みを作るんだ!!

うまく仕事が回るのは、仕組みがあればこそ。

これは正しい。
その通りです。

でも、仕組みを作りすぎると、全体が硬直化します。

分かりやすく言うと、目の前に、いただいたお仕事が1つあって、そのお仕事について言えば、完遂することが目的。

委託系であれば、遂行(納品もありますね)。
販売系であれば、納品、引き渡し。

お仕事には理念とか指針とか、なりたい姿とか色々あると思いますが、とにもかくにも「まずは遂行や納品」だと思うのです。

でも、組織内に仕組みという名目の「決まり事」があると、その決まり事を経ないと完遂がありません。

この「決まり事」がやっかい。

決めた以上、それをやらないと次へ進めない。

~~~

わたし、最近、心から思うんです。

どうやって仕組みを減らすか?

正直、何もないところから、決まり事を作るのは簡単です。
考え、作ればいい。
「今度からこうしよう」を話し合い、決めればいい。

でも、それが一旦習慣化してしまったとき、無くすのは大変

自分で事務所を経営していて、そう思います。

ここ数年、仕組み的なものは、新しく作っていない気がします。

少なくとも、わたし自身は。

ただ、法人全体だと、自然と「決まり事」が増えてゆく・・・。

気づけば、目の前のお仕事を完遂することが目的なのに、途中にある決まり事をこなすことが目的になってしまっている

手段の目的化。これに近いのかもしれません。

誤解のないように書かせてもらいますが、仕組みは必要なんです。

絶対、必要。

でも、その程度が大切だと思うんです。

~~~

何事も、行き過ぎないことが大事ですね。

わたしのこれからの課題は
、「仕組みを作らないで、いかに成果を上げてゆくか?
ということかもしれません。

迷い、壁にぶち当たりながら、進んでいる今日この頃。

ぼちぼち、一生懸命、やってゆくしかないですね。

~~~

蛇足ですが、ふと・・・。

コンサルでもないのに、なんでこんな記事書いているの?と言われそうです。

自分でも何書いているんだ?と思います。

普通、ビジネス系ブログって、何かの導入部分として、書きますよね。
見た人に★★という行動をしてほしい、と。
★★は、発注、とか、依頼とか、が多いかな。

どうやら、わたしのブログは、そうではないようです。
(かっこつけているわけではなく、否応なく、そうなってしまう・・・)

ということで、ただの
迷いながら、失敗しながら、なんとかやっている零細経営者のひとりごと」だと思って下さい(^_^;)

そんなブログを、今日も、読んでいただいたあなたに感謝します。


投稿者 崎田 和伸でした。


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※1 平成26年4月~平成27年3月。広島県内の「株式会社」「合同会社」「一般社団法人」の総設立数に対し、広島県内の専門家への依頼は全体の2分の1を想定した数値です。法務省の商業登記統計を元に計算しています。
※2 平成25年10月~平成26年9月。広島県内の行政書士への依頼の3分の2を想定。
※3 平成25年2月と平成27年6月の当社受任数の比較です。


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【ふと想ふ】インプットはアウトプット。

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ある日勝手に自分に課した、1年限定365日ブログ執筆計画。
スタートから、たぶん54日目です。


普段から思っていることがあります。

アウトプットすることは、インプットにつながる。

自分の中にあるものを外へ向けて発信してゆくことは、結果的に、考えることになり、学び、成長することにつながる、というものです。

ですから、ご希望があれば、人前でお話することもしていますし、書くこともしています。

士業向けマーケティング等で有名な、株式会社ウェイビーという会社さんがあります。
http://wavy-inc.com/ 

この会社さんが、士業向けのウェブメディアを立ち上げるということで、ご依頼をいただきまして、今度、連載をすることになりました。

スケダチ
http://suke-dachi.com/

~~~
 

ウェイビーさんいわく、”日本最大の士業メディアにしてゆきたい!”とのことです。

勢いがある人たちは、すごいですね。
こういう人たちから頼まれたら、断れませんね。

昨日オープンですが、すでに3つほど、記事を提出済みです。

3つとも、掲載されています。

地方都市圏で、士業事務所をゼロから始め、組織として運営する6つの方法
【第1回】まずは、地方士業事務所の現状を知る
http://suke-dachi.com/knowhow/519

地方都市圏で、士業事務所をゼロから始め、組織として運営する6つの方法
【第2回】士業事務所の“カタチ”を知る
http://suke-dachi.com/knowhow/559

地方都市圏で、士業事務所をゼロから始め、組織として運営する6つの方法
【第3回】 実相分離
http://suke-dachi.com/knowhow/734

~~~

わたしの記事はともかく、他の人の記事、すごいですよ。

見入ってしまいました。

これから起業する人、起業している人でも、十分、参考になる点があるかと思います。

前からいろいろと書いてきましたが、士業の経営は、中小零細企業の経営そのものだと思っています。
資格があるから、という時代はとうの昔に過ぎ去っています。

業種とわず、「自分だったらどうするか?」を意識しながら、お読みになってみてください。

何か、ヒントがあると思います。(わたしの記事以外は(^_^;))

~~~

あと3回、連載です。

毎週1本!

なんとか時間のやりくりしながら、がんばりますね。

肩の力を抜いて、80%、アクセルを踏み込んで、ボチボチ、やりたいなと思います。


今日も、読んでいただいたあなたに感謝します。


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【意外と少ない】“サービスを販売する”という考え方

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↑素材から。

今日は、
【意外と少ない】“サービスを販売する”という考え方
です。

タイトルどおり、意外と少ないです。

サービスは提供するものであって、販売するものではない。

これは、日本では古くからの考え方としてあると思います。

サービスを販売する??

そう感じた方、いらっしゃいますよね。

わたしも少し前まで、そうでした。

これはこれで正しい。

~~~

でも、この言葉によって、導かれるものが違ってきます。

そこが問題だと思います。

つまり、

サービスは提供するものであって、販売するものではない。

提供することに主眼を置くようになって、提供する源である「受注すること」をおろそかに考えてしまう

受注があって、初めて提供があるのですが、提供そのものにクローズアップしてしまい、受注に力が入らない。

良いサービスであれば、自然と顧客は集まってくる、という誤解を生む結果にもなる。

経営者肌ではなく、職人肌の人に時折見られるものだと思います。

ご本人は、一生懸命やっている。

日々、時間を惜しんで準備をしている。

でも、その準備は、果たして成果の出る準備なのか?

それに気づくことが難しい。

「サービスは提供するものであって、販売するものではない」という考え方は、心の奥底で、じわじわと大きくなり、事業も、比例して、じわじわと、悪化してゆく。

まずキャッシュがなくなり、融資を受けることができなくなる。

その時点で、販売することの重要さに気づくのですが、時すでに遅し。

~~^

今まで、起業する人、起業して頑張っている人、2,000人~3,000人に会ってきたと思います。

何となく、ただ何となくですが、安定している人、成長している人の共通項が見えてきます。

その1つが、

“サービスを販売する”という考え方をしている。

これは、サービスの提供をおろそかに思っているわけではありません。

表現しにくいのですね・・・なんと言えばいいのか・・・

サービスを販売する意識で事業に臨むと、必然的に、いたしかたなく、顧客目線が欠けてくるような気がする」。

こういうことかもしれません。

わたしは思うんです。

サービスを販売することが、サービスを提供することではないか?と。

 

サービスを受ける顧客が、どういうものであれば頼むのか?

これを突き詰めて、突き詰めて考えることが、事業の安定のもとになるんじゃないか?

そして、販売するにあたっては、採算性のあるサービスじゃないといけません。

採算度外視の太っ腹サービスは、長く持ちません。

~~~

日本って、製造業の国。

政府も最近言っていますね。

「サービス業をもっともっと増やして、もっともっと生産性を上げてゆこう」と。

ある意味、正解かなと思います。

歴史的に、日本では、製造業重視の世の中になってしまって、サービス業の受注、遂行、その他のマネジメントという部分で、手薄と言わざるをえません。

あ、人のこと、言ってられない。

がんばらなきゃ(^_^;)

読んでいただいたあなたに感謝します。

投稿者 崎田 和伸でした。


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※1 平成25年10月~平成26年9月。広島県内の「株式会社」「合同会社」「一般社団法人」の総設立数に対し、広島県内の専門家への依頼は全体の2分の1を想定した数値です。法務省の商業登記統計を元に計算しています。
※2 平成25年10月~平成26年9月。広島県内の行政書士への依頼の3分の2を想定。
※3 平成25年2月と平成27年6月の当社受任数の比較です。


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※由来:明日見歩

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【増えています】経理会計記帳代行のご依頼

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弊社が提供しているサービスは、いろんなものがありますが、数として多いのは、次の3つです。

1.会社設立代行、法人設立代行

2.許可、認可の申請代理(建設、産廃、古物、酒類、宅建など)

3.経理会計記帳代行

この3つで、業務量の90%を超えていると思います。

今回このうちの3つ目、経理会計記帳代行について、少し書きたいと思います。

~~~

久しぶりに集計を取りました。半年ぶりくらい。

結果、かなりのペースで増えています。

日々経営していて、ご依頼をいただいている数は把握しているのですが、グラフにしてみると増加率が著しいのが分かります。

 


ほんの2年半前に比べて、368%の伸び率になっています。

約3年前になりますが、弊社は、激変期がありました。
その頃、経営方針を180度変えました。

社内はみんな、つらかった。
依頼人さまの一部にもご迷惑をおかけした時期です。

その成果が少しずつ、少しずつ、出てきたのかもしれません。
まだまだ未熟で、ステージアップする途中ですけども(^_^;)

~~~

さて、どんな業種の方からお任せいただいているのか?

書いてみますね。一部ですがご了承ください。

 

建設、建築、設備

システム開発

ウェブ、アプリ開発

精密機器販売

介護事業

カフェ運営

経営コンサルティング

エステ

化粧品販売

輸出入

オフィス運営

リース

太陽光設備設置、販売

自転車販売

店舗機器、什器販売

建築士事務所

土地建物仲介(宅建

葬祭業

ハウスクリーニング

などなど。(一部抜粋)

実にさまざまな業種の方からご依頼をいただいています。

 

弊社は、会計業務については、業種特化はしていません。

中小零細企業事業主を中心に、お手伝いしています。
というかそれしか、できません。
中堅、大きい企業さんはお引き受けしていません(^_^;)

~~~

経理会計記帳代行のホームページはこちらです ↓
http://hiroshima-kaikei.net/

 

その中で、「流れ」もご説明しています。よろしければご覧ください。
http://hiroshima-kaikei.net/flow.html

画像では、こんな感じです。(=記帳代行の部分の図です)

会計代行広島の流れ

~~~

社内で会計入力処理をさせてもらった後、会計資料をお送りしています。電子メールです。

毎月、毎月、お送りするのですが、例えば今月について、メールソフトを一部コピペしてみました。(会計資料の納品メールをソートしてみた画面です)

↑ メールソフトを一部撮影(守秘義務がありますので、もちろん、依頼人さま名なし)

ほんの一部ですが、こういう形でメールをお送りしています。

送信側の見え方になってしまいますがご了承ください。
1行が、1依頼人さま、です。

主に、仕訳日記帳、元帳、残高試算表というものをお送りしています。

1ヶ月間の会社の成績表ですね。

この毎月の成績が積み重なって、年に1回、確定申告、ということになります。
時期になりましたら、パートナー税理士との間で、申告処理へ移っていただきます。

~~~

この分野、クラウド会計全盛期の今日この頃ですね。
でも弊社では、「記帳代行を任せたい」というご希望が多く、事実、増えています。

これから時代は、「クラウドか、地元で安心して頼めるところか」に選別されてゆくと思います。

弊社は、地元で安心して頼めるところ、に選んでいただけるように、日々、精進してゆきたいと思っています。

社内の担当部署では、この分野、毎週に近いくらい、業務改善会議を行っています。
わたしも含めて方針など話し合うこと、しばしばです。

これからも、頑張ってゆきたいなと思います。
 

長文でしたが、お読みいただいたこと、心から感謝いたします。

以上、投稿者 崎田 和伸でした。


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【家電メーカーに見る】謝る時とそうでない時

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初心に返る!

勝手に自分に課した、1年限定365日ブログ執筆計画。
スタートから、たぶん51日目です。
宣言した時の記事はこちら
http://ameblo.jp/ksakida/entry-12016524979.html

~~~

今日は、
【家電メーカーに見る】謝る時とそうでない時
です。

家電メーカーに修理の問い合わせをした時に感じたことを書きたいなと思います。

共働き(共事業主)夫婦の我が家では、必須の家電がいくつかあります。
その中の一つが、「食洗機」。
食器洗い乾燥機ですね。

メーカーは、TOSHIBAです。


↑ 古くて画像がないので、取説の中から切り取り。

 


我が家では、「朝ごはんを作る、食器を洗う」「晩御飯の食器を洗う」が、私の役目の一つです。

食洗機をずっと、ずっと使っています。

食後の食器を入れておけば、洗ってくれて、乾燥もしてくれる。
(ちなみに、手で洗うよりも、水道代を節約してくれる)
10年以上前に購入しました。

ずっと、働いてくれています。
これが無かったら、たぶん、離婚してる(^_^;)

TOSHIBAさんには、感謝しています。
いい製品です。

ただ最近、調子が悪いんです。
んまあ、10年以上も使っておれば仕方ないですね。

排水がうまくいかないらしく、途中で止まる。

~~~

まず、購入したエディオンに問い合わせたところ、”保障期間を過ぎているので、メーカーから連絡させますね”とのこと。

まもなく、連絡が入りました。若い女性です。オペレーターですね。

でね、電話に出たところ、まず冒頭に一言・・・

このたびはご迷惑をおかけして、申し訳ありません”。

ちょっと驚きました。
で、同時に、複雑な気分になりました。

やりとりの途中、3回ほど、出てきた言葉です。

~~~

なぜ驚き、複雑な気分になったのでしょう?

ちょっと考えてみました。


わたしの現状はこうです。

・怒っていない。

・10年以上使っているんだから、ガタが来てもおかしくないと思っている。

TOSHIBAさんには、いい製品を作ってくれて感謝している。

・修理するか、新しいのを購入するか、選択肢が欲しいと思っている。



わたしだけかな?

別に謝って欲しいわけじゃないんです。

感謝しているんだから。

TOSHIBAさんが食洗機を作ってくれなければ、我が家はたぶん、崩壊していた(^_^;)

結論としては・・・
唐突に謝罪されると、感謝している自分、仕方ないと思っている自分がなんか、否定された気がした」かな。

~~~

仕方ないと思うんです。

修理部門は、クレームの宝庫。

マニュアル化されているんでしょう。

それは分かる。

分かるからって、それを変えろとも言いません。

でもね、

クレームじゃないものを、あえてクレーム化してしまう気配

ってやつを感じた。

わたしの場合、謝罪をしてもらう必要性は、ゼロでした。

でも、ことさらに謝罪をされると・・・

謝罪されて当然のことなのか?と思ってしまう。

こちらが絶対的に正しいと思ってしまう。

そういう感覚をおぼえました。不思議です。

~~~

今回の件、わたしだけのことかもしれません。

私自身、行政書士法人という事業体を経営しているので、驚き、複雑な気分になってしまうのかもしれません。

ただ、何かのヒントのように思えました。重要な。

今回のわたしの場合で、もし自分が対応するなら・・・と考えてみました。

わたしなら・・・

1.まずは、長く使ってもらってありがとう、と感謝を伝える。

2.それから、症状をよく聴く。

3.そして、今後の進め方を分かりやすく伝える。

4.最後に、これからもよろしく、と伝える。


これかな?

これだと、わたしの場合、絶対にクレーム化はしない。

クレーマーに变化しない。

今もクレーム化はしていません。
ただ、次、買い換えるのであれば、TOSHIBAさんの製品にするか、迷う自分がいます。

これも不思議ですね。

なんか、ヒントをもらった気がする。


以上、【家電メーカーに見る】謝る時とそうでない時
でした。


お読みいただいたこと、心から感謝いたします。

投稿者 崎田 和伸。


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【いいなぁ】相談者さまにお会いする。

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・会社、法人設立
広島県全体の実質7.9パーセントにあたる会社・法人の設立代行をお任せいただいています!(※1)
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・建設業許可
広島県全体の実質7.2パーセントにあたる建設業許可の取得申請代行をお任せいただいています!(※2)
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・経理会計記帳代行
ご依頼の伸び率218パーセント!(※3)
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↑ 弊社入居ビルをパチリ。

昨日は、週末無料相談。

土曜日に、無料相談対応をさせてもらっています。
現在、月3回、土曜日に応対が可能になっています。
平日内に事前予約をしていただく形です。

週末無料相談についてこちら↓
http://e-jimusho.com/weekend.html

通常の無料相談についてはこちら ↓
http://e-jimusho.com/muryo.html

ちょっと複雑に書いてしまいましたが、ご相談できる内容や流れは、通常であろうと週末であろうと、ほぼ変わりはないです(^_^;)

~~~

昨日は、
独立するのに、建設業許可を取って、会社も設立したい

という方のご相談に応じさせてもらいました。
ご来社です。

すぐの独立ではなく、一定期間の準備を経ての起業独立。
すばらしいやり方ですね。

今まで、お会いしてきた起業したい人、起業した人は、たぶん3,000人を超えています。
ありとあらゆる事例を拝見しながら思うのですが、準備期間なしで、いきなり開業だと、苦労することも多い。
ただまあ、その苦労を克服してゆくのも、起業の醍醐味でもあるとは思いますね。

~~~

もちろん、守秘義務がありますから、特定情報は書けませんが、30代男性で、それはもう、素晴らしい方でした。

建設業許可を取得するためには、原則、5つの基準をクリアする必要があります。

1.建設業の経営経験があること。
2.専任技術者になれる人がいること。
3.財産的基礎があること。

4.誠実性があること。
5.許可が取れない人に該当しないこと。


この5つです。(一般的な言い方に翻訳(^_^;))

重要なのが、1~3ですね。

この方は、1の「建設業の経営経験」が足りなかったので、
ご本人の経歴
今のお立場
ご親族をはじめとする周辺の方々の状況

などをお聞きしながら、

「こうしたら可能か?」
「あーしたらクリアできる?」
「こうすれば、取得できる可能性が高いですね」

とか、ご本人と一緒に、ありとあらゆる可能性を探りました。

一定の条件のもとですが、なんとかいけそうな気がします。

~~~

会社設立についても、流れなど、詳細説明をさせてもらいました。

後日、見積書にあたる「費用その他のご案内」という資料を作って、提示するお約束をしました。

スムーズで、確実で、10年後も生き残れるような起業をしていただきたいです。

弊社としては、そのために一生懸命、がんばるだけですね。

毎日に近いくらい、起業する人や、起業して頑張っている人にお会いします。

ご相談も、そうです。

いいなぁと思うんです。

毎日、“ワシもがんばらんと!”と、初心に帰らせていただいている。

こんな職業、あまり無いと思いますね。

これからも、変わらず、応対させてもらおうと思います。

今日も少々長文でした。

読んでいただいたあなたに感謝します。

投稿者 崎田 和伸でした。


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※1 平成25年10月~平成26年9月。広島県内の「株式会社」「合同会社」「一般社団法人」の総設立数に対し、広島県内の専門家への依頼は全体の2分の1を想定した数値です。法務省の商業登記統計を元に計算しています。
※2 平成25年10月~平成26年9月。広島県内の行政書士への依頼の3分の2を想定。
※3 平成25年2月と平成26年9月の当社受任数の比較です。


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※読み方:あすみあ
※漢字では:明日見歩

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