【増えています】会社設立+建設業許可
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普段、いろんなご依頼をお受けしていますが、増えているご依頼のパターンがあります。
それは、会社設立+建設業許可。
建設、建築、設備業で働いた後に独立し、会社を作って、すぐに建設業許可を取得する、というカタチ。
建設、建築、設備業で起業するときの黄金パターンです。
独立してからの安定感はバツグンです。
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昔はまず、「個人事業で、建設業許可なしで始める」というのがありました。
いわゆる“一人親方”のような動きもあるでしょうし、
工事そのものの受発注を扱う時は、ブローカー的に動く時代もありました。
でも最近は、現実は厳しいようです。
元請けさんとしては、法人格があり、建設業許可がないと、工事を発注しにくい。
なぜなら、その工事の大元の準大手工務店なり、準ゼネコンなりが、下請け、孫請けまで、特に建設業許可を要請しているからです。
1つの工事があったら、親から子、孫。中には、ひ孫まで、いわば一族郎党、皆、許可業者という状況も発生してきています。
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弊社でご用意しているのは、次のサービスです。
会社設立代行+建設業許可申請代行。
http://ken-hiroshima.com/ken.html
会社の種類は、割合としては、株式会社を選択する方が多いです。
ですが、合同会社という法人格を選ぶ人も、3分の1くらい、おられます。
会社設立してから、建設許可を申請するのですが、めでたく取得となった際には、許可票を進呈しています。
現時点、許可票を含んだ料金です。
大都市圏の激安看板ではなく、地方の地産地消の、オリジナル企画開発した許可票ですよ。
広島県内の看板会社さんが、いつも、心をこめて作ってくれています。
地産地消の建設業 許可票をプレゼント ↓
https://youtu.be/NhJ_OSG12TI
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ご興味、ご相談がある方は、お気軽にお問い合わせください。
会社設立代行+建設業許可取得は、毎週必ずといっていいほど、お問い合わせをいただいているサービスの一つですね。
許可が絡みますので、まずは「取得できるか??」が極めて重要。
・独立して、許可が取れるのか?
・許可を取るためにはどうすればいいのか?
無料診断も、させてもらっています。
ご相談、ご相談ご予約専用ダイヤル:0120-99-2468
※平日9時30分~18時
ネットからの問い合わせは、https://goo.gl/A4KXzY
お急ぎの方は、ネットからすぐ依頼することもできます。
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建設、建築、設備業で、起業する人の安定と発展。
これからも、精一杯、お手伝いしてゆきたいなと思います。
今日も、読んで、いただいたあなたに感謝します。
投稿者 崎田 和伸でした。
役職員の平均年令は35歳(だいたい)。
あなたの事業を若い感性と行動力をもって、精一杯、サポートいたします。
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あすみあグループ所属
行政書士法人 Asumia(R)
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