【第6回(前編)掲載】地方都市圏で士業事務所をゼロから始め、組織として運営する6つの方法
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士業向けコンサルティング、マーケティング会社からご依頼を受け、執筆しています。
わたしの遠回りな道のりで、感じたことが、あなたのお役に立てば嬉しいです。
小規模企業、サービス業のあなたにも、共通する部分、多いと思います。
シリーズに共通したタイトルは、
「地方都市圏で士業事務所をゼロから始め、組織として運営する6つの方法」。
第6回目の前半がアップ(掲載)されました。
◆第6回(前編)
『人材育成』
~~~
振り返って、1回目から順にご紹介しますね。
◆第1回
『まずは、地方士業事務所の現状を知る』
http://suke-dachi.com/knowhow/519
◆第2回
『士業事務所の“カタチ”を知る』
http://suke-dachi.com/knowhow/559
◆第3回
『実相分離』
http://suke-dachi.com/knowhow/734
◆第4回
『集客体制を考える』
http://suke-dachi.com/knowhow/971
◆第5回(前編)
『案件遂行体制』
http://suke-dachi.com/knowhow/1137
◆【第5回(前編)】
『スパイラル回避』
http://suke-dachi.com/knowhow/1147
そして今回がこちらです ↓
◆第6回(前編)
『人材育成』
~~~
あと、1回。
後日、第6回(最終回)の後半がアップ(掲載)されたら、わたしの執筆は一段落します。
次回アップ(掲載)の後半が最終回、ということになりますね。
アップ(掲載)は、コンサルティング、マーケティング会社がして下さいます。
原稿は執筆、提出済みです(^_^;)
こういうチャンスをいただいたことには、感謝するばかりです。
また依頼をいただけるようでしたら、書かせてもらいたいですね。
お読みになって、感想などおありでしたら、ぜひ。
励みと、反省の機会になります。
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記事も長文ですが、今回の投稿も長文になってしまいましたね・・・^^;
読んでいただいたあなたに、心から感謝します。
投稿者 崎田 和伸でした。
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※由来:明日見歩
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【頑張れシャープ】蒸してますよ
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家電メーカーのシャープ。
以前、CMで流れていましたね。
「目の付けどころがシャープでしょ」
のシャープです。今のキャッチコピーは違うようですね。
シャープペンシルの、シャープです。
シャープペンシルの生みの親。
ちなみに、シャープペンシルの元の名称は、「早川式繰出鉛筆」(^_^;)
わたしは、シャープ、好きです。
昨今の報道では、苦戦しているようですね。
~~~
話が変わって・・・
わたしの家事の担当の一つが、朝めし。
毎朝、毎朝、朝めし、作ります。
そんな中で、欠かせないのが、ヘルシオ。
オーブンレンジですね。
シャープの代表的な生活家電ブランドです。
これ、すごく便利。
改善してほしいところはあるけども、それでも便利。
ヘルシオなしでは、わたしの朝めしは、手間が倍、違ってくると思います。
写真は、ヘルシオで蒸した、さつまいもと、とうもろこし。
わたしが好んでやる料理(?)です。
これ料理じゃないですわな、ヘルシオに放り入れて、メニュー選んでスタート押せばできてしまう。
いわゆる、男メシです。
レシピを見る系は苦手。わたしだけか・・・(-_-;)
簡単ですが、美味しいですよ。
蒸すので、味が濃い。
以前、煮込んでみたことがありますが、全然、味が違う。
他のオーブンレンジでも同じことができるのかもしれませんが、ヘルシオは、直感的にしっくりきます。
いい家電だと思いますよ。
特に、レシピを見て、順番どおりにするのが苦手な方にとっては。
~~~
シャープ、頑張って欲しいですね。
そういえば、シャープの経営理念、ご存じですか?
こちらです。
==経営理念==
いたずらに規模のみを追わず、
誠意と独自の技術をもって、
広く世界の文化と福祉の向上に貢献する。
会社に働く人々の能力開発と
生活福祉の向上に努め、
会社の発展と一人一人の
幸せとの一致をはかる。
株主、取引先をはじめ、
全ての協力者との相互反映を期す。
====
「いたずらに規模のみを追わず」
「会社の発展と一人一人の幸せとの一致をはかる」
とか、わたしは、共感できるなぁ。
ただ、中小零細企業の経営者であるわたしが共感できるってことは、良いことなのか?そうでないのか?
~~~
企業のスローガンも、
「目の付けどころがシャープでしょ」
ではなく、
今は、
「目指してる、未来がちがう。SHARP」だそうです。
うーん、イマイチだな~。
わたしなら・・・
「トンガって、トンガって、SHARP」かな(^_^;)
シャープペンシルの生みの親ですから。
好きだからこそ、トンガッて欲しい。
※個人レベルでは好きに言えますね・・・。
SHARPから、何でも欲しいわけじゃない。
既存の事業の多くから撤退してもいい。
というかするべき。
強引に例えれば・・・
Aさん「誰がこんなの、欲しいんだ!?」
Bさん「お~、こんなのが欲しかったんだ!」
のBさん向けのメーカーに、なってほしい。
世界のBさんを相手にしたら、商売、何とか成り立ちませんかね。
※ほんと、個人レベルでは好きに言えますね・・・。
「トンガって、トンガって、SHARP」。
トンガ(国)で売れそうだな(^_^;)
ともあれ、頑張れ、シャープ!
シャープウェブサイト:http://www.sharp.co.jp/
今日も、読んでいただいたあなたに感謝します。
投稿者 崎田 和伸でした。
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【嬉しいな】ご相談対応。宅建免許&会社設立
です。
今回の話題ですが、
もちろん、守秘義務がありますので、固有名称は出せません。ご了承下さい。
先日、相談対応させてもらいました。
宅建免許を取りたい!
会社を作りたい!
という方です。
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~~~
あのね、時折、いらっしゃるんです。
思わず
ぜひ、手伝わせてください!と言いたくなる方。
先日、相談対応させてもらった方が、そうでした。
起業への想い
理念
事業の構想
この3つがワンダフル。
事業のもととなる経験もおありです。
成功の度合いは、ベンチャー企業には、程遠いと思います。
売上も爆発的では、ないでしょう。
新聞やテレビで取り上げられることも、少ないと思います。
でも、この人、成功します。
この人の想う、成功をされます。
そう感じました。
思わず、作ることができる部分だけ、すぐに、見積もりを作らせてもらいました(^_^;)
(その翌日、完全な形で見積もり資料を提示させてもらいました。)
この人を、末永く、お手伝いしたい!!
~~~
起業する人、起業して頑張っている人ばかりをお手伝いしていると、考えずにはおられないことがあります。
それは「成功とは?」
成功とは、数億円稼ぐことじゃありません。
もちろん、稼げば稼ぐほどいいです。
将来の安定にもなります。
でも、人それぞれに、成功の定義があり、範囲があります。
役員報酬として、月5千万円入ってくると成功という人がいます。
月30万円、入ってくることが成功という人もいる。
金額は例えば、です。
要は、自分が幸せかどうか。
正確には、自分と、家族が幸せかどうか。
人の中には、自分が幸せでも家族が幸せではない、家族の幸せは考えない、という方もいるでしょう。
そもそも、これくらいで成功、と決めていない人もいるでしょう。
成功を金額で考えていない人もたくさんいる。
ほんと、人はそれぞれ。
~~~
先日相談対応させてもらった方はおそらく、月30万円派です。
思い描いているのは、月25万円かもしれません。
この方の想う、成功をされるだろう。
この感覚は、わたしは大切にしています。
こう感じる方の共通点は・・・
起業への想い
理念
事業の構想
この3つが、すばらしい。
この3つは、相互に関連するものだと思います。
想いがあって、理念が導き出され、理念に基づいて事業の構想がはっきりしてゆく。
こういう人って、実は割合として少ないと感じるのです。
~~~
今回、直感的に思いました。
ぜひ、手伝わせてください!
たぶん、弊社の経験、ノウハウ、ネットワークが、最もフィットするパターンです。
漠然とした書き方になっちゃいますけども、“いい形”になります。
書き方が難しいなぁ。
今月、お問い合わせの件数は、40件を超えています。
(ありがたい、ありがたいことです。)
今月残りわずかですが、50件は超えると想定されます。
キャパの問題で、時期によっては、お受けできるかどうか、分かりません。
でも、純粋に、ご依頼になるといいなぁと願っています。
できれば早めがいいなぁ。
※自分勝手な希望ではありますが・・・(^_^;)
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※1 平成26年4月~平成27年3月。広島県内の「株式会社」「合同会社」「一般社団法人」の総設立数に対し、広島県内の専門家への依頼は全体の2分の1を想定した数値です。法務省の商業登記統計を元に計算しています。
※2 平成25年10月~平成26年9月。広島県内の行政書士への依頼の3分の2を想定。
※3 平成25年2月と平成27年6月の当社受任数の比較です。
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【第5回が掲載されました】地方都市圏で士業事務所をゼロから始め、組織として運営する6つの方法
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株式会社ウェイビーという、マーケティング、コンサルティング会社さんからご依頼をいただいて、士業向けのウェブ媒体で執筆させてもらっています。
社長が伊藤健太さんという方なのですが、この方がまぁ、人に頼むのがウマイ。
この方に頼まれたら、一も二もなく、承諾してしまう(^_^;)
連載記事、始めて、はや、5回目になります。
参考)伊藤健太さんのブログ ↓
http://ameblo.jp/itoken11/entry-12037919099.html
~~~
わたしの担当連載記事のタイトルは・・・
「地方都市圏で士業事務所をゼロから始め、組織として運営する6つの方法」。
まあ、トンガッたタイトルです。
誰が読むんだ!?と思わないでもないですが、ごく一部の熱烈な読者がいて下さっているそうです。嬉しいです。
わたしの士業としての人生は、七転び、八起き。
失敗と克服を繰り返して、今があります。
失敗を含めたプロフィール、こちらです ↓
http://ken-hiroshima.com/profile.html
自分で言うのも変ですが、もがいて、もがいて来ましたし、今でも、もがいています。
受けた融資も、毎月、返済中ですよ(^_^;)
そんな、まだまだの身分ではありますが、執筆のご依頼をいただきましたので、
よし!と書く決意をした次第です。
15年間の失敗と克服から得た確信を、一心不乱に書きなぐっています。
わたしの士業の人生が誰かの役に立てばと願っています。
士業でなくても、サービス業であれば共通したところが多いと思います。
~~~
前置きはこの位にして・・・
先日、アップされたのは、こちらです。
長い記事でしたので、前後編の2部構成です。
◆第5回(前編)
【第5回(前編)】
地方都市圏で、士業事務所をゼロから始め、組織として運営する6つの方法
『案件遂行体制』
http://suke-dachi.com/knowhow/1137
◆第5回(後編)
【第5回(後編)】
地方都市圏で、士業事務所をゼロから始め、組織として運営する6つの方法
『スパイラル回避』
http://suke-dachi.com/knowhow/1147
~~~
ちょっと振り返って、1回目から順にご紹介しますね。
◆第1回
【第1回】
『まずは、地方士業事務所の現状を知る』
http://suke-dachi.com/knowhow/519
◆第2回
【第2回】
『士業事務所の“カタチ”を知る』
http://suke-dachi.com/knowhow/559
◆第3回
【第3回】
『実相分離』
http://suke-dachi.com/knowhow/734
◆第4回
【第4回】
『集客体制を考える』
http://suke-dachi.com/knowhow/971
そして、今回アップされた第5回です。
◆第5回(前編)
【第5回(前編)】
『案件遂行体制』
http://suke-dachi.com/knowhow/1137
◆【第5回(前編)】
【第5回(後編)】
『スパイラル回避』
http://suke-dachi.com/knowhow/1147
~~~
実は、最終回である、第6回目、原稿は書き終えて、提出済みです。
おいおい、アップされると思います。
いや~~、長かった~~~。
でもあっという間に、終わった。
自分自身、考える機会をいただきました。
アウトプットすることは、同時にインプットする機会であり、再構築する機会でもあります。
こういうチャンスをいただいたことには、感謝するばかりです。
また依頼をいただけるようでしたら、書かせてもらいたいですね。
お読みになって、感想などおありでしたら、ぜひ。
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読んでいただいたあなたに、心から感謝します。
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5歳の息子がいます。
保育園の年長さん。
産まれたその日から、女の子と女性が好き。
今も変わらず同じ。
女の子と女性が大好きです。
~~~
保育園のお迎えは、基本、わたしが担当です。
そんな息子が、男の子、女の子問わず、みんなから声をかけられる。
「また遊ぼうね~~!」
「バイバイ~~!」
親としては、とても嬉しい場面ですね。
ただ・・・
女の子からの声かけられ率が、とても高い。
女の子からは、
「楽しかったからまたね」
「またね~~」
とか、これからもよろしく系の挨拶が多い。
わたし、子供一人ですし、よく分かりません。
どの男の子も、そうなのかもしれません。
ただ、たぶん、たぶんですよ。
彼は、女の子に「モテ」てます。
~~~
昨日の朝、試しに、モテるんだと「仮定」して聞いてみました。
「なんでモテるんだい?」と。
その答えに、え?と固まって、うなってしまいました。
その答えとは・・・
↓↓
僕さ~、秘密があるからだよ。
いつも手紙を書いているからだよ。
↑↑
こう、サラッ~と答えられてしまいました。
~~~
いや~、うなりました。
そして、大笑い。
まさか、わたしの息子から、そんな言葉が出てくるなんて(-_-;)
わたし、そんな子供時代は、送ってません。
息子の言葉は、すなわち・・・
ミステリアスで、マメな男がモテる!
そう言っているのです。
~~~
おいおい、その奥義はどこで習った!?
教えたのは、間違いなくわたしじゃない。
誰が教えたの?
末恐ろしい息子です。
将来、女の子を泣かせないように、幸せにできるように、一生懸命、育てたいと思います。
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【融資祈念!】弊社にて、日本政策金融公庫の面接がありました。
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↑ 弊社 会議室 写真です。
弊社では、創業融資サポートサービスを行っています。
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http://sougyouyuusi.com/
現在、わたしが担当なので、お引き受けできる数が限られているのがたまにキズですが(-_-;)
昨日は、お任せいただいている依頼人さまの融資面接日でした。
日本政策金融公庫と提携しましたので、
弊社に公庫の融資担当官が来てくれます。
弊社の会議室において、
依頼人さま+融資担当官+わたしの3名で、融資面接。
前日までに、用意できる書類は揃え、面接に臨みます。
依頼人さまにとっては、場馴れした会議室、そして、わたしが同席させてもらいますので、安心して、面接に臨んでいただいています。
~~~
とはいっても、いや~、依頼人さまの緊張が、わたしにも伝わってきました。
「夜、眠れませんでしたよ」とおっしゃっていました(^_^;)
わかります。すご~く、分かります。
今回、もちろん詳細は申し上げることができませんが、自己資金が少ない状態で、大きめの融資申し込み、という形です。
ハードルは高い!
でも、10年後もその先も生き残って、発展いただけるよう、最善を尽くしているつもりです。
~~~
面接はつつがなく進み、一旦、終了しました。
最終的には、あと1つ、対策を行うことになりました。
自己資金の少なさをどう補うのか?
その対策を今週おこなって、正式審査に回してもらいます。
こういうケースは珍しいです。
弊社の他の依頼人さまを紹介させてもらい、その対策のお手伝いをしていただくことになりました。ご紹介した依頼人さまも、良いお仕事になればいいなぁと思います。
ちなみに、日本政策金融公庫としては、「どうしたら融資できるか?」を考えてくれていています。もちろん、難しい場面、たくさんありますが、姿勢は嬉しいことです。
弊社を介して、というのが影響しているかどうかは分かりませんが、昔と全然、違います。
~~~
今回、面接に臨んでいただいた依頼人さまは、会社設立代行、会計代行もお任せいただいています。
広島会社設立サポートセンター
http://e-kigyou.biz/
広島経理・会計代行センター
http://hiroshima-kaikei.net/
これからも、ともに「嬉しいな」の関係で、歩んでゆきたいなと思います。
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※2 平成25年10月~平成26年9月。広島県内の行政書士への依頼の3分の2を想定。
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【意外と話題にのぼらない】役員と従業員との決定的な違い一つ
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今日は、
【意外と話題にのぼらない】役員と従業員との決定的な違いについて
です。
※この記事、弊社と同じような、中小零細企業を思い描いて書いています。中堅、大企業だと全く違ってくると思います。
いつか書いてみようと思っていました。
そもそも、コンサルタントじゃないのに、なんで書くの?と思わんでもないです。
ただ、自分のため、自分が経験したこと、考えたことが、誰かの役に立つかもしれないから、ですね。
この「役員と従業員の違い」は、深い命題なので、どうも、取っ掛かりがなかったです。
言葉足らずになるかも。
その時は機会を改めて、何度か続き、させてもらいますね。
これ、ネットで探しても、なかなか情報が出ていない。
普段、だいたいのことなら、記事が出てくると思うのですが、出てこない。
労務とか、法律のことは出てきますが、
知りたいのは、そこじゃないのです。
役員は、株主から委任を受けて業務する。
従業員は、会社と雇用契約を結んで業務する。
それは分かっているんです。
同じようで、全く別物の存在。
中小零細企業では、全く別物の存在同士が、同じ職場で一緒に仕事をしている。
全く別の存在同士が、一つの目標に向かって進んでいる。
そして、多くの役員は、従業員と違うことを理解しています。
でも、従業員は、役員の存在を理解できているか?と考えると、そうではないことが多い。
この理解のズレは、中小零細企業にとっては大きい問題だと感じます。
普段の職場で、少しずつ、そのズレがひずみを生んでゆきます。
その辺、少し、書いてみたいなと思います。
~~~
本題です。
中小零細企業にとっての役員と従業員との決定的な違いは、ズバリ、1つだと思います。
そりゃもうたくさんありますが、最も大きなものに絞って、書かせてもらいます。
★決定的な違い
それは・・・何をもって評価されるのか?
です。
◆役員
役員のほうからお話しますね。
役員が判断される要素は、たった1つのこと。
それは・・・会社全体または統括する部署の「業績」です。
わたしは、
「がんばったね~」「惜しかったね~」というのが、ほとんど評価されない、通用しない立場
だと思っています。
何だかんだ言っても、いろいろやっても、手柄があるように見えても、評価対象は「業績」という要素のたったひとつ。
業績が上がらなければ、報酬(従業員でいうところの給与)は上がらない。
業績が低ければ、報酬は低い。
業績といっても、その瞬間だけのものではない、中期的に安定した業績を生み出す必要があります。営業マンじゃないですから。
中期的に安定、ということは、会社全体または部署全体がまとまり、方向性を一つにしないと難しいことです。
そのためにマネジメントし、強固な会社、部署を作ってゆく。
それが役員だと思います。
業績を上げることが目的ですから、時間の概念はありません。
時間の概念がないので、残業代もありません。
労働基準法も適用されない。
いつ仕事をしてもいい。
極論ですが、自身が仕事をしないで会社全体の業績が上がるなら、それでも良い。
自分がいなくても業績が上がる環境を作ることができれば、それは認められる。
そうなります。しつこいですけど極論ですよ。
実際は、会社運営のための会議など、一定の時間は拘束されます。
でも、理論的には、会議なし、仕事することなし、で業績が上がるビジネスモデルを考えてしまえば、仕事をしなくても良い。
事実、そういう役員が、一番、偉い。
例えば平日昼間に、自社所有のクルーザーで、離島の絶品料理店にランチに行ける人が、最も偉い。
だって、それで会社が持続可能な環境と仕組みを作っているから。
※作ってないと、単なる道楽(-_-;)
役員自身も気づいていないかもしれませんが、実力主義という用語を超えた、スーパー実力主義の世界だと思います。
いつも背水の陣です。(あ、わたしです。)
◆従業員
他方、従業員は違います。
業績はもちろん大切ですが、業績だけじゃない。
※営業マンは自身、部署の業績のみの場合がありますね。
「がんばったね~」「惜しかったね~」が評価に入ってくる職種。
社の方針に沿って仕事をし、一定の成果を得て、評価される。
日々の動き方そのものが評価対象になる。
これが従業員です。
賃金は、提供した労務に対する対価という側面が強いですね。
労働基準法が適用される。(役員は適用されない)
事実上は、労働した時間に対する対価となります。
~~~
以上、決定的な違い一つでした。他にも、違いはたくさんありますが、ご興味のある方は、ネットで「役員 従業員 違い」などで調べてみてください。
実際は、この2つ(役員、従業員)のほかに、「使用人兼務役員」とか「執行役員」という役職もあります。ただ中小零細企業では、その割合は、少ないかもしれませんね。
~~~
最後に少し。
わたしの思う、短期的に強い中小零細企業とは、全員が役員の会社です。
全員が、業績だけを評価対象として、全力疾走する。
社内の制度は必要ない。
社内の細々とした労務も必要ない。
これは強い。
見ていて、思います。
ただデメリットがあります。
分裂です。
ほんと、よく、分裂する。
創業期の役員オンリーの会社は、その多くが、数年経ってから分裂しています。
この分裂時に、会社の業績はガタッと落ちます。
役員の属人的な売上が多いので、分裂で、その売上そのものがなくなる。
悪くすれば、会社の存続が危うくなる。
非常にリスキーな形ですが、うまくいけば、爆発的な利益を生みます。
~~~
わたしの思う、長期的に強い中小零細企業とは、役員と従業員が、1:3くらいの会社。
業績のみを目的とする立場(=役員)と、業績以外も評価に入る立場(=従業員)が、補完し合いながら、業務する。
社内の制度や仕組みがほどよく整ってゆく。
これは、爆発的な利益は生まないことがほとんどですが、長期的に見ると、良い結果を生むことが多い。大きくなくても、安定して、着実に利益を生んでゆく。
~~~
ちなみに・・・
短期、長期問わず、最強の中小零細企業とは、役員数名で、誰も動くことなく、利益を生んでゆくことです。
こんな形、実現できたら、すごいです。
まじめに、目標ですね(^_^;)
以上、案外と長文になってしまいましたね。
まだまだ書き足りないことがありますが、これ以上書くのは無理ですな・・・。
あ、ズレとひずみ、書くの忘れた・・・(-_-;)
またの機会に書きますm(__)m
1年限定、365日ブログ執筆計画の、たぶん73日目の記事でした。
読んでいただいたあなたに感謝します。
投稿者 崎田 和伸でした。
役職員の平均年令は35歳(だいたい)。
あなたの事業を若い感性と行動力をもって、精一杯、サポートいたします。
◆事務所名(行政書士法人名)
あすみあグループ所属
行政書士法人 Asumia(R)
※由来:明日見歩
総合窓口ウェブサイト:http://e-jimusho.com/
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【これってヒント?】メガネをかけていないこと。
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わたし、25年間くらいでしょうか。
メガネをかける生活をしてきました。
視力は0.2くらいです。(たぶん)
そして最近、気づきました。
「メガネなしで生活している」。
基本、車を運転しません。
移動は主に公共交通機関、またはタクシーです。
それだけで、メガネなしの生活となりました。
いま、2週間に1回くらい、かける程度です。
=車を運転するとき。
これによって、日々のタスクが少なくなり、眼の疲れも、少なくなりました。
~~~
習慣って、よくも悪くも、すごい。
今回、何が言いたいのかというと・・・
「しなきゃ!と思っていたことが、意外としないでもいい」ということ。
そして
「しないでもいいと分かった時点で、他にもしないでいいことが増える」。
視力の低い人は、分かっていただけるかもしれませんが、視力が低いと、何事も不便です。
見えないことでの「ストレス」、「生活上の対策」として、メガネをかけ始めた人が多いのではないでしょうか。
メガネだけじゃなく、コンタクトレンズもそうです。
発端はストレスや必要性であり、それが習慣になって、10年も、20年も続いている。
でも10年も20年も経つと、ストレスの感じ方、生活での必要性には、変化が生じているはずです。
わたしはそうです。
学生時代に黒板が見えないストレス、必要性と、今の生活は、全然違う。
でも習慣として、25年も、続いてしまった。
25年もやっていると、こんなことになります。
普段の生活で例えば・・・
・ご飯を食べるにも、メガネをかける。
・テレビを見るのも、メガネをかける。
・パソコンで作業するにも、メガネをかける。
こうなってしまう。
だいたい、必要性は無いんです。
少なくともわたしは。
普段の生活の全部、メガネをかけることで、こんなことになります。
・メガネのホコリを取り除くのに、傷つかないように、拭く。
・顔を洗うのに、メガネを外して、濡れないところに置く。
・夜、寝る時には、踏まないところにメガネを置く。
・色んな場面で、割れないように、フレームが曲がらないように注意する。
つまり、別の対策が必要になる。
わたしの場合、「とりあえず、車を運転しない環境にいることができている」から、こういう状況になります。
~~~
これらのことは、何か、ヒントをくれているように思えてなりません。
特に、お仕事上について、ん??と感じます。
「しなきゃ!と思っていたことが、意外としないでもいい」ということ。
そして「しないでもいいと分かった時点で、他にもしないでいいことが増える」ということ。
習慣になってしまったことで、本当は必要性がなくなっているのに、ただ惰性で続けていることはあるんじゃないか?
うん。絶対あるはず。
開業した15年前に始めたことで、今は不要なこと。
10年前にスタッフや私で始めたことで、今は不要なこと。
5年前の苦しい時期、始めたことで、今、やると逆効果なこと。
などなど。
そういう目線、持って臨みたいな、と思う今日このごろです。
まだ何なのかは、見出してはいませんが、必ず、ある!と思います。
~~~
あなたにも、あるかもしれませんね。
必要性は無くなったのに、習慣で続けていること。
その習慣で、気づかないうちに、日々のタスクが増えていること。
そして、これらに気づいていないということ。
読んでいただいて、本当にありがとうございます。
投稿者 崎田 和伸でした。
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会社設立代行、法人設立代行、建設業許可申請代行、産廃許可、古物許可、酒類販売免許、宅建免許などの許認可申請代行、経理会計記帳代行など。
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最近、ご依頼が増えているサービスがあります。
建設業決算変更届らくらくパック。
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建設業決算変更届らくらくパックとは、弊社で名づけたサービス名です。
~~~
建設業の許可を取得した会社、お持ちになっている会社は、毎年1回、県に報告しなければなりません。
いくらの売上があったか?
利益があったか?
工事はどんなものを行ったか?
経営責任者や技術者に変更があったか?
など。
年1回、決算がありますよね。
その4ヶ月以内に提出の義務があります。
これが、建設業決算変更届です。
建設業許可の制度の根本は、工事を頼む人が、「任せる時の安心のため」です。
届け出たものは、情報公開されています。
工事を任せる人は、事前に、これらの書類を閲覧することができます。
※制度上は、任せようと任せまいと、閲覧可。
一般的な決算書がありますよね?
あれを、建設業のための、財務諸表という書類に書き換える作業もあります。
これが面倒、という方は多いです。
~~~
この決算変更届をご依頼いただいているのですが、弊社へのご依頼の伸び率は、集計を取った、昨年(2014年6月)で、次のようになっています。
対2013年10月で、212%。
約半年で2倍強です。
行政書士は、継続してお手伝いするケースが少ないと言われていますので、弊社としては、嬉しいことです。
金額的なことではなく(もちろん数字的に嬉しいのもありますが)、ずっと一緒に歩いている、という意思が、弊社内にはあります。
これ、間違いないですね。
常連さま、といった感覚でしょうか(^_^;)
~~~
この決算変更届。
これからも、どんどん増えていって欲しいと願っています。
建設業許可をお持ちの方。
許可を取得したいとお考えの方。
ぜひ、ご検討ください。
ご案内のホームページがこちら ↓
http://kyoka.biz/kelp.html
そうだ、最近、意外な面で増えているのがありました。
「いま、頼んでいる行政書士事務所が、引退で廃業するので、頼みたい」というご依頼です。
行政書士も、一般社会と同じく、団塊の世代が引退しています。
その受け皿になっているのかな?よく分かりませんが、増えています。
団塊世代の引退を、弊社としては、ビジネスチャンスとして捉えることはありません。
特別なキャンペーンを用意することもありません。
ただ、そこにあり、お話を誠実に伺い、お手伝いする。
それだけです。
日々、信頼いただける行政書士法人であり続けたいと思います。
今日も、読んでいただいたあなたに感謝します。
投稿者 崎田 和伸でした。
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【弊社初】理系社員!と題して、少し、書かせて下さい。
入社して、はや、1ヶ月になります。
弊社では初になります。
理系の社員が入社してくれました。
自己紹介はこちら ↓↓
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イラストはこちら ↓↓
東京からUターンして入社してくれました。
行政書士試験合格者です。
入社してくれて、ほんと、嬉しいなと思います。
~~~
先日、晩飯を一緒に食いました。
その結果・・・いや~理系ですね。
感情論、概念中心のわたしなんぞとは違い、
理論的、理知的に物事を考えます。
間違いなく、弊社にはいなかった部類の人です。
~~~
弊社はまだまだ小さいですが、組織として認識して、組織的な動きを目指しています。
組織って、多様な人材がいると堅実だと聞きます。
いろんな本にも書かれていますね。
文系の方なら分かってもらえるかもしれません。
文系の人が、理系の人と話すと、
ふとした瞬間に脳みその違いに気づくことがあります。
友人ではなく、同僚としてだと分かりやすいかもしれません。
仕事の組み立て方が違う。
一定の壁を乗り越えるときに考える最終着地点も違う。
文系から見ると、理系の人は、日本人以上、外国人未満。
そんな感じでしょうか。
少なくとも、わたしはそんな感じです(^_^;)
これからどんな事務所ができあがってゆくのか、楽しみです。
彼は、固まった価値観を、やり方を、ほぐしてくれる、突破してくれる存在になるかもしれません。
働き始めて1ヶ月。
まだまだ、これからです。
組織もこれから。
わたしもこれから。
組織も、わたしも、彼も、みんなも、これから、いろんな失敗をすると思います。
願わくは、その失敗が小さくて、誰にも迷惑をかけなくて、次のステップへの糧となりますことを。
まあ、日々、無理せず、やってゆくだけですね。
以上、【弊社初】理系社員!でした。
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【前職は】レンタルDVD店の店員。
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ある日勝手に自分に課した、1年限定365日ブログ執筆計画。
スタートから、たぶん68日目です。なんとか続いていますね(^_^;)
わたしの前職は、レンタルDVD店の店員です。
フリーターです。
※今日書くことは、レンタルDVD店の店員、フリーターを見下すものでは決してありません。まあ自分がそうでしたし、これからもどうなるか分かりませんので、見下すもなにもあったもんじゃないですけど・・・(^_^;)
本題です。
初めてお会いする方で、話題が前職のことになったときには、驚かれることが多いです。
2000年に行政書士事務所を開業したので、約15年前のことです。
ネット、リアル両方とも、執筆、講演するときに、わたしの紹介文は、決まって次の言葉が入ります。
「コネなし、金なし、経験なしで開業。フリーター出身行政書士」。
んまあ、その通りです。
まさにその通り。
コネ・・・なかったです。
金・・・通帳に、確か5千円くらいしか残っていませんでした。その数ヶ月前に20万円くらいあって、うち19万強が、開業前にかかってしまいました。
経験・・・ゼロです。
普通、経験を積んでとなりますが、いきなり開業型でした。
あれから15年。
激しい競争、環境の変化にも関わらず、本当によく生き残っているよな~と思います。
自分自身、この「しぶとさ」は、一種の特技なんじゃないか?と思うくらいです。
いや、違いますね。
わたしが今、ここにいて、行政書士法人の代表としてカタカタキーボード打ててるのは、すべて、「周りの方々のおかげ」ですね。
どうも、いい子ぶりっ子的な表現になりそうで、どうかと思いますが、そうなんだから仕方ない。
わたしが今いるのは、依頼人さまはもちろん、役職員、家族、知己の方々、みんなのおかげ。
自分で何かしたから、今、存在できているんじゃありません。
20代じゃ、絶対、思わなかった。
30代は、頭では分かっていましたが、心の芯では、どうか。
40代に入り、42歳になりました。
今では、本心です。
わたしは、わたしの力で今、ここにいるんじゃない。
何かやった結果だったとしても、それは、周りの影響で、やるべくしてやった。
わたしの周りが導いてくれた。
そういう環境にいることができたということは、わたしは運がいいと思います。
~~~
ゼロ、いやマイナス出発ですから、開き直り感、半端がありません。
ダメでもともと。
これ、わたしの悪いところです。
ダメでもともと。
この考えは、どうしても、抜けない。
だから冒険をしてしまう。
でも、最近は、冒険はあまりしていません。
水平展開、しています(^_^;)
既存のサービスから、いかに水平に展開してゆけるか?
この「水平」って考え方、すごいですよ。
ゼロから始めるより、何倍も成功率が高い。
これに気づくまで、何度、「撤退」したことか・・・。
~~~
開業するとき、反対した父が、許してくれた瞬間、言った言葉があります。
「たとえ事務所を閉じることになっても、死ぬわけじゃないんだぞ」。
今、考えると、むちゃくちゃ、深いな~と思います。
開業して15年の間に、そりゃもう、色んなことがありました。
心の底から「そういえば言ってたな~、その通りだな~」と思います。
この、ある種のイズムに近い価値観は、わたしの根底にあります。
「事務所がダメなら、もう俺には何も残らない。死ぬほうがマシだ」とは思わないんです。
「んまあ、うまくいかなくても、何とかなるさ」。
そう思わせてくれる。
それと、イズムがどうのこうの、というより、わたし、運がいいので、事務所がダメでも、何とかなるんじゃないかと思うのです。
あれ?これが、四十にして惑わず、か??
違うか(^_^;)
~~~
事務所は現在、おかげさまで、奇跡的に、順調です。
ご依頼は、順調に増えています。
取扱いサービスのすべての分野で、前年比増になっています。
働いてくれているみんなも日々、育っています。
わたしはいつもどおり、壁にぶつかり、役職員のみんなも、それぞれの壁にぶつかっている。
そして、それを乗り越えようとしている。
現在、わたしは、運がいい。
でも、この運が陰りを見せて、事務所に何かあったとしても、「何とかなるさ」で、生きてゆきたいなと思います。
なんかね、いつも、いつも、危機感ってやつは、持っているつもりです。
この危機感もイズムってやつかもしれません。
事務所を閉じたら、奥さんからは離縁されるかな~?どうかな~?
まあ、どうなったとしても、です。
「たとえ事務所を閉じることになっても、死ぬわけじゃないんだぞ」。
深いな~。
今日も長文になってしまいましたね・・・。
そんな中、読んでいただいたあなたに、心から、感謝します。
投稿者 崎田 和伸でした。
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【随時募集中】起業する人にとって有益な情報、お寄せ下さい!
ということで、書かせてください。
弊社の依頼人さまの95%以上は、起業する人、起業して頑張っている人、です。
わたしも起業家の一人と思っています。同じ世界を見てきましたし、これからも見てゆきたいと思っています。
そして、弊社自身が、起業する人、起業してがんばっている人の「交差点」「ハブ(HUB)」になってゆきたいとも思っています。
その一環として、相談にお越しになるとき、ご依頼になってからも、これらの方々に有益な情報を提供したいなと考えています。
実際、ご相談の場合は、必ず、起業家向けセミナーなどのチラシを同封しています。
今後、ほんの少しの用事でお越しの場合でも、手ぶらでお帰りいただくことはないカタチにしたいです。
起業する前、してから、有用な情報を、お持ち帰りいただきたい。
知識や情報を得て、「近道」をしていただきたい。
また、起業家むけにイベントを企画する方々のお力にもなりたい。
そう思っています。
~~~
ごちゃごちゃと想いを書きましたが、具体的な募集内容です。
◆募集内容
・対象物
起業する人、起業して頑張っている人に有用な「セミナー、研修、勉強会、交流会、補助金、助成金」のチラシを、印刷して弊社に送付ください。
・送付先
〒732-0052 広島市東区光町2丁目6番41号 セネスビル4階
行政書士法人 Asumia 宛
一般のDMと区別しないといけませんので、封筒の表に、「募集記事、見ました」など、書き添えていただけましたら、幸いです。
・部数
まずは、10部~30部が最適かと思います。
枚数はお任せいたします。
足りなくなりましたら、連絡申し上げます。
・状況
年間、800人~1,000人の「起業する人、起業して頑張っている人」が、お越しになります。(既存の依頼人さまを含めて)
広島県内の方が90%を超えます。
・弊社にできること
色々な用事で弊社にお越しになった起業家に対して、配布させていただきます。
手続や会計関係でお越しになっており、時間の関係上、個別に説明まではできないと思います。
・配布できないもの
セミナー、研修、勉強会、交流会、補助金、助成金「以外」のチラシは配布できません。
配布できないものの例:商品、サービスの販促チラシ。フランチャイズ・チェーン加盟案内チラシ。
・配布するかどうかの判断
「起業する人、起業して頑張っている人に有用かどうか」を基準として、都度、弊社にて判断させていただきます。恐れ入りますが、ご了承ください。
・具体事例
広島県の人材育成担当部署から、起業家向けの補助金、助成金のチラシが定期的に届いています。
起業家の皆さんに、80~90%の割合で、配布しています。
他にも、お送り下さったチラシを、都度、入れています。
~~~
以上です。
今回の記事をお読みになって、すぐに送付頂いても結構です。事前連絡は不要です。
また、ご質問がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
担当:行政書士法人 Asumia 本店 代表社員 崎田 和伸
電話:082-569-5320
問い合わせフォーム:https://goo.gl/A4KXzY
なんか、いつも長文になってしまいますね(-_-;)
それにも関わらず、読んでいただいたあなたに、心から、感謝します。
投稿者 崎田 和伸でした。
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※1 平成26年4月~平成27年3月。広島県内の「株式会社」「合同会社」「一般社団法人」の総設立数に対し、広島県内の専門家への依頼は全体の2分の1を想定した数値です。法務省の商業登記統計を元に計算しています。
※2 平成25年10月~平成26年9月。広島県内の行政書士への依頼の3分の2を想定。
※3 平成25年2月と平成27年6月の当社受任数の比較です。
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普段、いろんなご依頼をお受けしていますが、増えているご依頼のパターンがあります。
それは、会社設立+建設業許可。
建設、建築、設備業で働いた後に独立し、会社を作って、すぐに建設業許可を取得する、というカタチ。
建設、建築、設備業で起業するときの黄金パターンです。
独立してからの安定感はバツグンです。
~~~
昔はまず、「個人事業で、建設業許可なしで始める」というのがありました。
いわゆる“一人親方”のような動きもあるでしょうし、
工事そのものの受発注を扱う時は、ブローカー的に動く時代もありました。
でも最近は、現実は厳しいようです。
元請けさんとしては、法人格があり、建設業許可がないと、工事を発注しにくい。
なぜなら、その工事の大元の準大手工務店なり、準ゼネコンなりが、下請け、孫請けまで、特に建設業許可を要請しているからです。
1つの工事があったら、親から子、孫。中には、ひ孫まで、いわば一族郎党、皆、許可業者という状況も発生してきています。
~~~
弊社でご用意しているのは、次のサービスです。
会社設立代行+建設業許可申請代行。
http://ken-hiroshima.com/ken.html
会社の種類は、割合としては、株式会社を選択する方が多いです。
ですが、合同会社という法人格を選ぶ人も、3分の1くらい、おられます。
会社設立してから、建設許可を申請するのですが、めでたく取得となった際には、許可票を進呈しています。
現時点、許可票を含んだ料金です。
大都市圏の激安看板ではなく、地方の地産地消の、オリジナル企画開発した許可票ですよ。
広島県内の看板会社さんが、いつも、心をこめて作ってくれています。
地産地消の建設業 許可票をプレゼント ↓
https://youtu.be/NhJ_OSG12TI
~~~
ご興味、ご相談がある方は、お気軽にお問い合わせください。
会社設立代行+建設業許可取得は、毎週必ずといっていいほど、お問い合わせをいただいているサービスの一つですね。
許可が絡みますので、まずは「取得できるか??」が極めて重要。
・独立して、許可が取れるのか?
・許可を取るためにはどうすればいいのか?
無料診断も、させてもらっています。
ご相談、ご相談ご予約専用ダイヤル:0120-99-2468
※平日9時30分~18時
ネットからの問い合わせは、https://goo.gl/A4KXzY
お急ぎの方は、ネットからすぐ依頼することもできます。
↓↓
https://ken-hiroshima-com.ssl-xserver.jp/toiawase/
~~~
建設、建築、設備業で、起業する人の安定と発展。
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【起業初心者必見!】地方都市で成功する、たった1つの方法
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【起業初心者必見!】地方都市で成功する、たった1つの方法
です。
なんか、ニッチというか、ブログタイトルの王道のような、かえって変なタイトルですね(^_^;)
自分で書いてて、?と首をかしげてしまいます。
なら書くな、と言われそうですが、試してみたくなる・・・変な性格です。
もちろん、中身は、その通りのこと書いていると思っています。
・・・それはどうでもいいですね。本題です。
「地方都市で成功する、たった1つの方法」。
答えを先に書いてしまいますね。
たった1つの方法。
それは・・・敵を作ることを恐れないこと。
~~~
わたし、広島県という地方で、15年ほど、ビジネスをしています。
暮らしているのは42年です。でもビジネスは15年。
単に暮らすのと、ビジネスするのとでは、天と地ほど違いますね。
これ、ビジネスを少しでもやった人なら分かるはず。
天と地ほど違うのは、なぜか?
それは、「ビジネスは、二人つなげば、知人に当たる」から。
たぶん、広島県、特に広島市で、わたしのことを知っている人は、多いと思います。
ただし、ビジネス界で。
すごいぞ、と言うつもりは、さらさらありません。
実際、すごいことでもありません。
だって、ちょっとやってれば、当たり前なんですから。
その理由を説明しますね。
※地方はビジネスでは、人と人が近いので、一例だと思って下さい。
ビジネス界には、必ず、います。
「積極的に動く人」。
すごいことです。体力、精神力、ともにすごい。
・異業種交流会に出て、顔を売り、中には自ら開催する人がいる。
・セミナー、イベントを開いて、事業展開する人。
・事業者向けの勉強会を開く人。
・色んな勉強会に足繁く通って、自己研鑚に励む事業主、経営者もたくさんいる。
・同友会、ライオンズクラブなどの各種団体で活動する人もいる。
これらの人は、「人と交わること」「人に集まってもらうこと」を、事業の大事な位置に据えるビジネスを、日々、されている。
※中にはビジネスではない人もおられますね。
「あ~知ってる」程度のことは、すぐに実現する。
積極的に動く人、と親しい人もそうです。
直接会った、間接的に聞いた、等いろいろあります。
人が一人介在するだけで、「知っている」という状態になる。
そら恐ろしいですね。
それが地方都市だと思います。
わたしも昔、名刺を集めることに躍起になった、若かりし頃がありました。
数年間で3,000枚くらい名刺交換した時、自然とやめました・・・(^_^;)
今考えると、わたしも昔、「積極的に動く人」だった。
3,000枚の名刺。
地方でそれだけ名刺交換してれば、誰かの名前が出たとき、「あ~聞いたことがあるよ」にはなりますよね。
でも、あえて言いますが、「あ~聞いたことがあるよ」程度の話です。
~~~
ここで、1つ、大切な要素があります。
ビジネスをしていたら、人と人の間で、うまくいかないことは、必ずある。
仲たがい、離反、離別、独立騒ぎ、請負代金未払い・・・キリがないです。
その必ずあるものを、地方都市でビジネスする人は、怖がってしまう傾向があるんです。
あの人は人脈あるから、喧嘩したら、怖い。
(あえて言いますが)広島は狭いから、どんな影響があるか分からないし、怖い。
そう思ってしまうのです。
~~~
多くの場合、それで、思考が硬直化します。
ちょっと理不尽だけど、納得いかないけど・・・
怖いから、言うこと聞いておこう。
怖いから、波風立たないようにしよう。
そう思ってしまう。
また、活動が萎縮します。
それまで出ていた交流会に出なくなり、勉強会にも出なくなる。
(さすがに未払いを放置することは稀だとは、思いますが)
出ていた交流会、勉強会に出ないことだけなら良いのですが、すべてにおいて、受注のための活動を停止してしまう。
新たに受注するための努力が、怖くなる。
これは何を意味していると思いますか?
答えは・・・
目の前にあるコミュニティだけを見て、焦点を当てて、物事を考えている。
ということです。
そして、事業活動そのものが、萎縮する。
理由は、何を言われるか分からないから。
つまり、漠然とした恐怖感。
私、よく、よ~~~く、分かるつもりです。
~~~
でもね、こちらの統計を見て下さい。
一例として、広島県の統計資料から、抜粋してみます。
広島県内で、「仕事をしている人」の割合です。
引用:経済センサス 広島県の概況
ちょっと古い統計ですが、平成24年時点で、
個人事業主や会社経営をしている人は、15万5千人(6万人+9万5千人)もいる。
この中で、中堅、大手企業やその役員、個人事業の家族も除いたら、たぶん、10万人。
つまり、小規模に事業をしている人は、約10万人。
あなたと同じように小規模にビジネスしている人が10万人いる。
あなたの目の前にあるコミュニティは、何人ですか?
あなたのことを悪く言う人の影響が及ぶ人数は、何人ですか?
~~~
今日書くものは、「理不尽な行いを自分が行ってはならない」「誠実にお仕事をしなければならない」というのが前提ですよ。
仲たがい、離反、離別、独立騒ぎ、請負代金未払い・・・色んな状況があると思います。
理不尽に思いつつも、
・怖いから、言うこと聞いておこう。
ですが、
あなたの目の前にあるコミュニティの人数は、たかが知れています。
あなたのことを悪く言う人の影響が及ぶ人数も、たかが知れています。
また、そんなこと、数ヶ月しか持ちません。人の噂も何とかといいますよね。
~~~
目の前にあるコミュニティをやめても、たぶん、あなたがビジネスできる土俵は、99%以上、残っています。
悪く言う人の影響が及ぶ人数を除いても、あなたがビジネスできる土俵は、99%以上、残っています。
事業者間のコミュニティで書いてしまってますが、対消費者で考えたら、10倍~20倍のパイはあります。
~~~
そう思ったら、楽になりませんか?
これを知っていて、または漠然とでも認識していて、うまく人と人の間を行き来している人は、成功されます。
わたしも何人もそんな方を存じ上げていますが、空を飛ぶように光っておられますね。
その活動は、誰が止(と)めても、止まらないように感じる。
何事も、「なんくるないさ~」(たいしたことないさ~)
という感じ。
これを知らず、認識することもできず、「目の前のコミュニティに固執」「思考が硬直し活動が萎縮」する人は、苦労されます。
~~~
実際、目の前のコミュニティから外れて、事業で成功されている方は、たくさんおられます。
わたしの周りでも、たくさん。
というか、事業で成功するためには、仲たがいはつきものです。
「成功」という言葉でくくるのは好きじゃないので、「安定」としましょう。
仲良しこよしで、安定なんてできない。
どんな安定企業だって、ファンがいる裏側には、恨んでいる人もいる。
例えが飛躍してしまうかもしれませんが、ショッピングセンターの創始者だって、もてはやされる裏側で、恨み骨髄の地元商店街の関係者がいるかもしれない。
「地方都市で成功する、たった1つの方法」。
それは・・・敵を作ることを恐れないこと。
他の舞台で闘えばいい。
他の舞台で生活の糧を得てゆけばいい。
人脈があると言われている人も、「あ~聞いたことがあるよ」程度のものです。
そういう人は、積極的にあなたを妨害することもありません。
そもそも、人脈がある、と思われている人には、思っているほど人脈はない。
“人脈があるから”と公言する人は特に、有効な人脈はほとんど無い。
たぶん、わたしのほうが人脈ありますよ。
※あ、公言だ・・。ということは、わたしも有効な人脈じゃないですね(^_^;)
あなたが見ている世界は、ほんの一部です。
統計資料として、わたしが事業をしている広島県を出しましたが、全国で考えたらとてつもない数字になるでしょうし、世界で考えたら・・・まあこれもキリがありません。
大丈夫ですよ。
なんくるないさ~。
肩の力を抜いてゆきましょう。
なんだか、いつも長文になってしまいますね(^_^;)
読んでいただいたあなたに感謝します。
投稿者 崎田 和伸でした。
役職員の平均年令は35歳(だいたい)。
あなたの事業を若い感性と行動力をもって、精一杯、サポートいたします。
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【買い替え考え中なら】オススメのパソコン。
メーカーやシステム機器の営業のようなタイトルですね(^_^;)
わたしのお勧めのパソコンは、
今、実際にメイン機で使っているパソコンです。
SurfacePro3。
https://www.microsoft.com/surface/ja-jp
いや~、今までたくさんのパソコンを使ってきましたが、一番、合いますね。
約20年。何台のパソコンを使ってきたでしょうか。
NECのPC9801に始まり、同じNEC、TOSHIBA、ソニー・・・それはもう、使ってきました。
どのパソコンも、わたしに合わない、致命的な要素がありました。
それは・・・
「遅いこと」。
これ、使っていくうちに、徐々に遅くなってゆくことを含みます。
使えば使うほど、内容物が増え、ソフトが増えてゆきます。
たぶん、使うほど溜まってゆく「チリ」みたいなものも増えるのだと思います。
(レジストリ関係?)
とにかく、遅かった。
安い買い物じゃないですから、頻度も数年に一度、でした。
一度選ぶと替えが難しい。
でも仕事の効率に直結するのが、パソコンです。
~~~
ある日、「むっちゃ高いな~」と思いながら、清水の舞台から飛び降りるつもりで購入したのが、SurfacePro3。
わたしの場合、ホームページを制作する、画像を制作する必要があるので、スペックは高めのものが必要でした。
何だかんだで、約17万円。
※結局、スペックのいいものにしてしまった・・・。
むっちゃ高いでしょ!?
つらい(-_-;)
でもね、購入して良かった。
むっちゃ早い。
使い続けても、早い。
これ、多分ですが、「ハードディスクじゃないから」だと思います。
スマホとかタブレットと同じ記録、処理方式。
~~~
わたしなりの早さの指標として、Dropboxを使うシーンの早さ、があります。
端末同期型のウェブストレージですね。
わたし、Dropboxを使って、パソコンと同期させて使っています。
パソコンのスイッチ押して、立ち上げたら、まずは同期、なんですね。
事務所の他の人が更新したデータが、わたしのパソコンにダウンロードされます。
わたしの更新したデータも、他の人のパソコンにダウンロードされます。
これらはもちろん、共有設定した職員だけです。
歴史上、これが、遅い。時間がかかる。
SurfacePro3以前の使っていたパソコンでは、
最短で20分。最長で5時間ということもありました。
使い続けるうちに長くなります。
平均は、40分くらいかな。
※Dropbox使用約100ギガのわたしの場合、です。
~~~
それが、SurfacePro3の場合は、平均3分。
桁が違います。
かなり使い続けても、平均3分。
むっちゃ、早い。
これ、大きい。非常に大きい。
次のアクションに移るのが、すごくスムーズ。
これまで使ってきたパソコンで、必ずあった「待つ」という行為。
それが無い。
ただ、1つ、申し上げないといけないことがあります。
ハードディスク形式じゃないパソコンを使ったのは、わたし、これが初めてです。
Surface以外でも、同じく早いのかもしれません。
逆に教えていただきたいです。
~~~
もう2つほど、わたしにとって、いい点があります。
・軽いこと。
・外で使えるバッテリー容量。
です。
詳しくは、本職である、メーカーサイトでどうぞ(^_^;)
https://www.microsoft.com/surface/ja-jp/products/surface-pro-3
出張に負担なく、持って行けます。
そりゃ欲を言えば、もっと軽く、もっとバッテリーが持てばいいですけど、これは切りがないですよね(^_^;)
~~~
SurfacePro3には、難点も、たくさんあります。
そのうちで最も大きいのは、接続できる端子が少ないこと。
そこで、事務所では、わたし、こういうの、使っています。
(さすがに外では無理ですけども)
ドックステーション。
https://www.microsoft.com/surface/ja-jp/accessories/surface-3-docking-station
これで、接続端子が増えます。
デスクトップ型のパソコンのように使えます。
そういえば、この手の機器の進化は早いので、「デスクトップ型」なんて言い方も、数年後、死語になっているのかもしれませんね。
このドックステーションで、デュアルディスプレイにもしています。
大きめのキーボードもつけています。
難点の一つとして、ペン、もありますね。
結局、使っていません。
~~~
で、わたしで使って総合的に「良かった」。
じゃあ・・・ということで、実は、6台かな、7台かな、導入してしまいました。
半年くらい前でしょうか、当時ちょうど良い助成金制度があったので、それに絡めて、導入しました。
ほぼ、社内の全員です(^_^;)
この辺、わたし、極端ですね・・・。
良かったらトコトンやる。
ある意味、選択と集中です。
会社「全体」の生産性を上げる!
これ、大切ですもんね。
わたしだけ上がっても仕方ない。
・立ち上がりでしばらく待つ。
・ソフトの起動でちょっと待つ。
・あらゆる処理で、ちょっと待つ。
こういうのを、会社全体で、無くしたかった。
あそれと、マイクロソフトのオフィスが標準でついていますから、ソフト代も節約できるんじゃないかなと思ってます。
職員のみんなからは、遅いって苦情は、聞いてません。
社内会議では、みんな、これ、持参です。
データ見ながら会議、やってます。
全員、ドックステーションも導入して、デュアルディスプレイにしています。
ちなみに、みんな、ペン、使ってないみたいです(^_^;)
今回も長文になってしまいましたが、
【買い替え考え中なら】オススメのパソコン
でした。
ご興味がある方は、気軽に、お聞き下さい。
メーカーでも、システム機器の会社でもないので、ええかげんですが、ユーザー目線のええかげんな感想、他の部分も、お知らせします(^_^;)
ええかげんだから、聞いても仕方ないか・・・。
では、今日も、読んでいただいたあなたに感謝します。
投稿者 崎田 和伸でした。
プロフィールはこちら
http://e-jimusho.com/profile.html
取扱いサービス一覧はこちら
http://e-jimusho.com/gyoumu.html
※1 平成26年4月~平成27年3月。広島県内の「株式会社」「合同会社」「一般社団法人」の総設立数に対し、広島県内の専門家への依頼は全体の2分の1を想定した数値です。法務省の商業登記統計を元に計算しています。
※2 平成25年10月~平成26年9月。広島県内の行政書士への依頼の3分の2を想定。
※3 平成25年2月と平成27年6月の当社受任数の比較です。
役職員の平均年令は35歳(だいたい)。
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10年後もその先も。生き残り、安定・発展いただけるサポートを。
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